魚沼の難関、荒沢岳に登る初秋の山旅


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2017年9月16日、魚沼市にある荒沢岳(あらさわだけ:1969m:200名山)に行ってきました。

コースタイム (休憩込み): 駐車場(3時間40分)荒沢岳山頂(3時間10分)駐車場



当日歩いたルートのポイントです。


3連休の初日です。

天気次第では1泊2日の山行も考えていました(というか、行くつもりでいた)が、台風も来るみたいだし(「あ~あ」という日本中のアウトドアファンのため息がホントに聞こえる)ということで、前から行ってみたかった魚沼市の荒沢岳に行くことにしました。


荒沢岳は平らな稜線上に鋭い山頂を見せる形の良い山で、周囲の山から見てもカッコイイ山です。

こちらは平ヶ岳から見た荒沢岳。一番高いところ。
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こちらは越後駒ヶ岳から見た荒沢岳。どーですかこの、登行意欲をそそるカッコ良さ。
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早朝の荒沢岳登山口の駐車場です。とってもきれいな公衆トイレがありました。
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6:13、それでは参りましょう~
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すぐにミゾソバが登場。
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ゲンノショウコの白花。
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カメバヒキオコシ
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オクモミジハグマ
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今日はサポートタイツの上に、更にヒザサポーターをしてきました。
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ダブルサポートの安心感です(なんと欲張りな)さてどうなりますか。

私が使っているヒザサポーターはザムストのこちらのもの。 楽天の同商品のリンク

サポートタイツはCW-Xの前開きタイプのHXO519。 


駐車場を出てから前山までは、緩むことなく急登が続きます。
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30分で前山に到着。ひどい急登はここで一旦おわり。
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ここで目指す荒沢岳が姿を見せました。
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しばらくなだらかなアップダウンを繰り返しつつ徐々に高度を上げます。
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雲海と日向倉山。
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秋の花、クルマバハグマ。たくさん咲いていました。
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ホツツジ。賑やかなできれいな花ですが、花にも葉にも毒があります。お腹が空いても食べないように。
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正面に荒沢岳を臨む。
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前嵓(まえぐら)のトンガリが見えてきました。あそこまで登ります。
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ダイモンジソウ
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そしてついに1本目のクサリが登場。
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急角度の岩の坂に設置されたクサリ。
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なんだこれ? ものすごい急角度なんだけど?


上から見下ろす。写真じゃわからないですけど、長くて垂直みたいな岩場でした。こういうところのクサリは、登りはともかく下りで頼りになります。
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長いハシゴ。それなりに緊張感があります。
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ハシゴの間に咲いていました。ハクサンオミナエシでしょうか。
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終わりかけのヨメナ、かな。
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クサリをつかまないと登れないところも。
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このハシゴを上がると、
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荒沢岳の稜線が見えました。
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振り返る。立ち枯木の向こうに日向倉山、その左奥が未丈ヶ岳。
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前嵓と荒沢岳です。屹立する前嵓の岩峰と岩壁が、男のロマンを掻き立てる。
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岩峰の前嵓へと向かう登山者が見えます。
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前嵓の有名なクサリ場が見えてきました。
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クサリ場拡大!
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ど~~ですかお客さん、絶壁に張り付くかのように見える登山者と、岩場に沿うクサリ。これが荒沢岳名物。


うお~~! 越後駒ヶ岳が右にでっかく現れました。
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平らな岩の上をロープを握って下る。
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ツリガネニンジン
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タテヤマウツボグサかなと。
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チョウジギク
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さて、例のクサリ場のふもとにやって来ました。


おじさんが懸命によじ登っています。
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いや~~、なかなかの急角度、そして高度感。それに長い。しかもところどころ濡れていてイヤラシイ。岩も比較的滑らかで、足場も万全の安心感はありません。さすがに有名な難所でした。
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イワショウブ
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私も行きます。とにかくクサリから両手を離したら終わり。
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(ぐぬぬぬぬ・・・)


なので、(絶対にクサリを離さない)という気迫を持ってしっかりとクサリをつかみ、三点確保を意識して登りました。これほど(クサリから手を離しちゃならん)と思うことはあまりなかったですね。剱岳のカニのたてばいより傾斜は緩いけれども、足場が不安定でした。

ここは当然ながら下りもいやらしかったですね。岩が濡れてぬめっているところがあるのが何とも危ない。


長いクサリ場が終わったあとも、またクサリとハシゴが交互に現れる急坂ゾーンが続きます。なかなかの急角度なんだ。
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そしてまた岩をよじ登る。
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いやもうこれは、ロッククライミングの世界。

こんなだとは思わなかった。とは言いつつも、結構楽しんでいる自分がいる。


前嵓を登り終えると荒沢岳の全稜線が見え、ここからは普通の登山道となります。
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前嵓が終わればあとは稜線歩きで楽かなと思ったらこれが普通の山道で、荒沢岳の山頂まではまだ400m以上差があります。前嵓からさらに角田山を登るようなイメージでしょうか。
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前嵓を振り返る。
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葉の赤くなった、秋のママコナ。
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ミヤマアキノキリンソウ
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おっと、オニシオガマです。湿地帯でもないのに、こんなところにもあるんだ。
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赤く色づくナナカマドが、秋の訪れを先取りしていました。
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オヤマリンドウ。ほとんど終わっていました。
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名前不明の植物その1。
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近づく山頂。
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名前不明の植物その2。花の散った後と思われますが。
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9合目、やっと稜線まで来ました。
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ゴゼンタチバナの赤い実。
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真っ赤になった葉。なかなかこういう風にきれいに赤くはなりません。
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稜線を右に曲がり、山頂へ。
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タチコゴメグサかミヤマコゴメグサか。ピンボケですが。
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岩場をたどり、
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ここはクサリは必要なし。
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山頂へ。
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荒沢岳の山頂です。休憩込み3時間40分。先週の妙高山が3時間半だったけど、妙高より時間がかかった。山頂は狭いですね。
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奥の山は右が百名山の越後駒ヶ岳、左が200名山の中ノ岳。
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本日は高曇りで、周囲の眺望は問題ありませんが青空ではないのがちょっと残念なところ。とは言え360度の大展望!


南東。尾瀬の燧ケ岳の双耳峰がくっきりと。
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同じく南東方向を広角に。燧ケ岳の右の平らな山が百名山の平ヶ岳
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 東。写真右上のとがった2つのピークの、手前が花降岳で奥が本城山。歩いてみたい稜線ですが、登山道はありません。
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東方向拡大。花降岳と本城山の右奥遠くに見える平らな山が、日本百名山の会津駒ヶ岳。先月登りました。
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北東に奥只見湖。
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北側。ご覧の通りの山々(クリックで拡大↓)
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守門岳浅草岳などの越後の名山がズラリ。 


北西(クリックで拡大↓)
DSC06011b.jpg 権現堂山、唐松山、枝折峠から越後駒に至る稜線上の明神峠など。


そして西、百名山越後駒ヶ岳(クリックで拡大↓)
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200名山中ノ岳(クリックで拡大↓)
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南西。灰吹山から灰ノ又山~兎岳に至る稜線(クリックで拡大↓)
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この稜線は、どっかで泊まらなければ歩くことのできない、登山愛好家憧れのルートです。


その憧れの稜線を、若者の男子3名が行きます。今日は中ノ岳の避難小屋まで行くとのこと。なんてうらやましい。でも中ノ岳は遠いな~ (2枚クリックで拡大↓)DSC05988.jpg 

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オレもいつか行ってみたいな。


arasawa179160166a.jpg (B型 at the top of 荒沢岳)


立っていると風を強く浴びて寒いのですが、座るとあら不思議、まったく風がなく、ゆったりと休むことができました。
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本日は初の試みで、即席のとん汁です。おにぎりとの相性もバッチリ。
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ちょうど1時間山頂で滞在。私より後に来た人も次々と先に下りて行かれます。せっかく登ったのにゆっくりしないともったいないと思うのですが。





来た道を戻りますが、登るときには気づかなかった風景やモノに下りで気づくことも多々あります。
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8合目の看板。登るときには気づきませんでした。
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登って行く人。私より1時間半ほど遅いですが、明るいうちには問題なく下りれるでしょう。
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白い花の終わったヨツバヒヨドリ。
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オオカメノキの赤い実と、日向倉山、未丈ヶ岳。
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7合目の看板と越後駒。
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前嵓が近づいてきました。
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サラバ荒沢岳! 次はオレも中ノ岳まで行くぞ!
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そして問題の前嵓のクサリ場を、クサリをガッチリとつかんで慎重に慎重に下る。
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ツリガネニンジン
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秋はきのこの季節。こちらのハナホウキタケは毒きのこ。
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ブナの林は心地よし。
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ガサガサッ!と動くものは大抵カナヘビでしたが、最後の最後でぶっとい奴がトグロを巻いていました。

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ささっと草むらに逃げ込んだ黒いヘビです。先日二王子岳に行ったとき、近くの二本木山に行こうとしたオバサマが、黒いヘビだらけで撤退して来たとのたまっていたのだが、これは何ヘビでしょうか?


ネットで調べたところでは、黒いヘビは「黒化型」と言って、本来の蛇の体色が変異して(体色変異といいます)、黒色に変化したものらしい。


主なものとしては、①シマヘビ ②マムシ ③ヤマカガシ などの黒化型のものがいて、「カラスヘビ」と呼ばれたりもするとのこと。

ここに写っているのはなんでしょうか、この写真からはわからないですね。


そしてハシゴやクサリ場の急坂を慎重に下り(気をつけて下りれば大丈夫)、3時間ちょっとで下りてきました。


本日のサポートタイツ+ヒザサポーターは、問題なくグッドでした。
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ってか、これ 最強かも。まるでバネが効いたか、天狗のように軽やかに歩けた。これからの定番にケッテーイ!


帰り道、奥只見シルバーラインの途中から越後駒ヶ岳がよく見えました(クリックで拡大↓) DSC06051.jpg 


ここんとこ毎週のように山に行ってますが、時間さえ許せば1泊、あるいは2泊くらいで歩いてみたいところもたくさんありますし、行きたい山は身近なところでもそれこそ山のようにあるんだから仕方ありません。

これからも行けるときは行ってしまうでしょう。これはもう「そういう生き物」なんだということで、どうにもなりませんね。



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コメント

2323. 

こんばんは、B・Yさん!
台風にふてくされて、自宅でとぐろを巻いている悠です、ちなみに黒くありません(笑)

荒沢岳…私の持っている教科書では、距離9キロ・歩行時間9時間半となっていますが、B・Yさんはもっと早く行動していますよね。
これはやはりB・Yさんの歩く速さが、速いのではないでしょうか?
う~ん、あてにならないじゃないですか~(笑)
私は基本コースタイムの女ですから、場所場所の危険具合だけ参考にさせていただきます!

あぁ、山に登りたい…そして、山と自分の世界に浸りたいよ~!
  • 2017-09-17 20:11
  • URL
  • 編集

2325. 台風18号…3連休を直撃。。(泣)

連休2日目 予報通り鹿児島〜高知を掠めて、関東まで雨雲に覆われましたなぁ(泣)
いちおう早起き、したけど雨模様…だったので、近場のスーパー銭湯(朝風呂営業)だけ山歩きナシ、で浴びてきました。

そういえば今年のは 7s でなく「8」に
なるみたいですね…新機種の型番は。
料金プランも新しいのが出てたりして、
とりあえず回線契約を少し見直してみよ
うかと検討中、でアリマス(^.^)
  • 2017-09-17 20:35
  • DDH185 ひろかず
  • URL
  • 編集

2326. Re: タイトルなし

続いて悠さんこんばんは!

台風にふてくされて、自宅でとぐろを巻いているB・Yです、ちなみに黒いです(爆)

そうですね、最近のコースタイムは、山と高原地図のタイムからすると7~9割くらいのタイムで歩いているかもしれません。それでも、写真は撮りまくりですし(今回は235枚)、まったく「早く歩く」という意識はありません。自分のペースで山を感じながら歩いています。でも最近は、歩き慣れているせいか下りのスピードがアップしている気がします。

ここんとこ毎週のように山へ(それもでっかい山ばっか)行ってるせいか、心の底から湧き上がる、自然を味わうことのできる喜びみたいなものは若干薄れている気がします。贅沢な話ですが。でもまた来週も行ければ行きますけどね、平日にたっぷりとストレスをため込んで!(笑)実はそれが私の山登りの燃料なのかもしれません。
  • 2017-09-17 20:53
  • B・Y
  • URL
  • 編集

2327. Re: 台風18号…3連休を直撃。。(泣)

ひろかずさんこんばんは。

台風でしたね~。只今四国付近でしょうか。まだこちらは影響なく、どっかで花火上がってます~~

iphoneも毎年変わりますが、ワタシ的には6でもう実用的には行きつくところまで行ったのではないかという思いが強く、替える気もないのですが、それでは時代に乗り遅れますかねぇ
  • 2017-09-17 20:56
  • B・Y
  • URL
  • 編集

2328. やりますね!

おっ!荒沢岳に行ってきましたか!

行きたい山の一つなんですが
あの鎖場はエグすぎます!

上りはなんとかなりそうですが
下りがイヤだなぁー。

八海山の八ツ峰は去年クリア
しましたが、ここは難易度更に
高そうですねぇーBYさん視点から
八海山と比較してどんなでしょう?

ちなみに八海山は友人の
強引な誘いがあって行き
ましたが、単独の八ツ峰はイヤです!w



2329. Re: やりますね!

junk-landさんおはようございます!

行ってきました荒沢岳。クサリとハシゴの連続でエキサイティングでした。なにせ急角度のところが多いのですよ。

八海山の八ツ峰に行かれたのですね。荒沢岳とどっちがヤバいかと言えば、それはもう断然八海山の八ツ峰のほうがヤバいです。八ツ峰は(落ちたら終了)なところが何か所もありますよね。荒沢岳も例の長いクサリのところはヤバイですが、それ以外は急角度のところでも山の中であって崖はないので安心感はあります。大日岳のクサリを味わったのであれば、あれほどの怖さはありません、大丈夫です(笑)

10月には荒沢岳のクサリははずされるようなので、行けたら行ってみてください。
  • 2017-09-18 08:11
  • B・Y
  • URL
  • 編集

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