2016-05-15 12:27:00
B型人間の山歩き
日帰り登山の持ち物ガイド
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登山の服装・持ち物チェックリスト
昨日は群馬県南牧村にある碧岩(みどりいわ)と大岩に行ってきました。
駐車場と碧岩・大岩の地図はこちら。
碧岩と大岩は群馬県の西部の南牧村にあり、その天を突く山容から「西上州のマッターホルン」とも呼ばれているとか。
こちらは南牧村の役場付近から見た、大岩と碧岩。手前が大岩で奥が碧岩です。この岩峰を登ってきました。
碧岩・大岩のふもとの駐車場です。朝イチで登りたかったので、昨晩12時過ぎにこちらに到着して、車の中で布団を敷いて寝ました。今回はグッスリ朝まで眠れた。公衆トイレもあります。
「遊歩道の整備は三段の滝までです」などと書いてあります。
確かに初心者が碧岩・大岩に単独で行くのは無理です。経験者が同行すれば可能ですが。しかし、碧岩は難しいロープ場があるので、腕力に自信のない人も行けるのは大岩だけでしょう。
まずは林の中を渓流沿いに歩きます。
30分ほどで三段の滝に到着。ここまでは歩きやすく、迷うこともありません。
そして、さすがの名勝、岩壁をなぞって流れ落ちる滝は見事。これぞ自然の美。
そして、三段の滝から上は碧岩・大岩へのアプローチの道となりますが、赤テープを頼りにやや不明瞭な山道を渡渉したりしながら歩いて行きます。
こちらは二又というポイントにある道標。ここから稜線までがなかなかの急登。
アカヤシオももう盛りを過ぎたようで、花びらのじゅうたんに。
そして急登を登り終えて(ハアハア;)、やっと稜線に出ました。
下から上がってきたら、稜線が左右に延びているので左手に進みます。
ところが、この地点に道標がなくて、私は帰りに下るポイントを見過ごして、かなり先まで進んでしまいました。上の写真は帰路のイメージ図です。
途中で(おかしい、こんなに稜線を歩かなかったはずだ)と気づいて引き返すと、下り口の木に赤テープがありました。しかし、この季節はアカヤシオや赤いツツジに紛れて赤テープも目立たないのですね。石を積んだ小さなケルンが目印に良いかと。
道迷いは、実はこれがこの日2回目でした。おかしいと思ったら、間違いないところまで引き返す、これが鉄則です。
稜線に出ると、アカヤシオやツツジが咲き誇っていました。
碧岩が左手に見えてきました。巨大な岩峰です。
稜線を進んでいくのですが、碧岩への分岐がなかなか出てきません。
そしてしばらく進むと、碧岩が大きく見えるポイントに出ました。
これが碧岩。でっかいタケノコのような威容。
碧岩を登っている人が見えます。
後でこの方と会ってわかったのですが、私とほぼ同時刻にやや遅れて出発したおじさんでした。
さて、ここは碧岩の眺めがとってもいいところなんだけど、彼我の間は谷が切れ落ちていて、ここは碧岩に至るポイントでないことは明らかである。
どこかで碧岩への分岐を見落としたのだろう。
しかし、稜線をウロウロするが碧岩への分岐がわからない。
すると、駐車場で見かけた先行の男性2人が碧岩を登り終えて上がって来た。碧岩への分岐はもう少し下ったところらしい。
「碧岩、難しくなかったですか?」
と聞くと、
「ええ、難しくないですよ」
と、余裕な感じ。大丈夫かな?
そして稜線をたどっていくと、ありました、碧岩への分岐。
稜線が結構広くて、この分岐が死角になる右側を歩いていたのです。この分岐の道標は稜線の左側ギリギリのところにありました。しかし、もう少しわかりやすいところに配置してほしい(XX)
碧岩への分岐を進んで行きます。
そして、碧岩の下部の1本目のロープのところに来ました。すると、先ほど碧岩を登っていた写真のおじさんがちょうど下りて来たところでした。ここでザックをデポ(置く)。
難しくないですかと聞くと、「腕力があれば大丈夫」とのこと。
この1本目のロープは太いのを含め3本垂れ下がっていて、なおかつ岩の右側をロープを使って上り下りすれば難しくはありません。
しかしだ。次に現れる2本目の岩場のロープ、これがクセ者。
垂直に近い岩壁に、2本のロープが垂れ下がっています。
ロープをつかんで登り始めたものの、途中で動けなくなってしまった(大汗;)
岩壁は3mくらい?よくわからないのだが、頼れるのが細めのロープ2本だけで、それを離したら落ちてしまう。岩壁も足がかりはあるのだが、ロープの他に手がかりがなくて安心感がないのだ。せめてこのロープがもう少し太ければ安心感も違うと思うのだが。
この日の山行で一番難しかったのがここ。下りもビビりまくりで冷や汗をかいた。ここは腕力のない人、高所恐怖症(私もだが)は無理です。ここがあるから碧岩は難しいと言われてるのかも。
ここさえクリアすればあとは問題ありません。
碧岩上部から、これから登る大岩の眺め。
アカヤシオ満開。
そして碧岩制覇~~
山頂付近から。
碧岩のロープ場も、経験の差によって恐怖感は違うのだと思います。しかし、2番目のロープは、普通の登山ルートにはない難しいところです。もし行く方はその点ご注意を。
次は本日の最高点、大岩へ向かいます。
大岩へはロープ場もなく、山頂直下の岩場を除けば高度感を感じるところもありません。
碧岩の展望が良いところに出ました。
これが碧岩。まさに西上州のマッターホルンの名にふさわしい、鋭利な独立峰。
登っている登山者が見えます。
端から見るとすごいところ登ってますが、ロープ場の恐怖感を除けば高度感を感じることもない、ちょっと急斜面の登山道といった感じです。
大岩が見えてきました。
山頂直下は岩稜を伝っても山頂に行けますし、右側を巻けば高度感を感じることなく安心して歩いて山頂まで上がれます。
先行の男性2人組が下りて行くところでした。
そして大岩も征服~~
山頂からの碧岩~
碧岩のおじさんと一緒になりました。
写真じゃわからないけど、超特大3Dの広大な空間が広がっています。
ククリ岩(?)という山かな。こういう絵もいい感じ。
そして碧岩の眺めの良い岩に腰かけてカップラーメンね♪ 今日はサッポロ一番塩ラーメン。定番の味、うまい。
(遠近の差でピントが合わない)
そしてこの後、下山時にルートミスをして下山しました。
朝6時45分に出発して、駐車場に戻ってきたのが12時30分頃でした。2度道迷いをしたものの、早い時間帯だったので問題はありませんでした。
でも、やはり山で道迷いすると焦るんですよね。だから地図とコンパスは絶対必要ですし、わからなくなったら間違いないところまで戻る、遅い時間にならないよう早めの時間帯の行動を心がける。改めて思いました。
本日のダメージ:
①灌木に引っかかってCW-Xのサポートタイツに穴が開いた。
②ブラックダイヤモンドのトレッキングポールの先っちょのゴムカバー1個ロスト
碧岩と大岩:西上州のマッターホルンに挑む初夏の休日~おわり
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登山にどれくらい水を持って行くか?
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登山靴 ザック 雨具 帽子 腕時計
登山シャツ フリース ダウンベスト
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アームカバー トレッキングパンツ
ショートパンツ 七分丈パンツ ソックス
サポートタイツ タイツ 保温タイツ
コンバーチブルパンツ 山スカート
スパッツ:ゲイター トレッキングポール
ウエストポーチ ガスバーナー アイゼン
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駐車場と碧岩・大岩の地図はこちら。
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こちらは南牧村の役場付近から見た、大岩と碧岩。手前が大岩で奥が碧岩です。この岩峰を登ってきました。

碧岩・大岩のふもとの駐車場です。朝イチで登りたかったので、昨晩12時過ぎにこちらに到着して、車の中で布団を敷いて寝ました。今回はグッスリ朝まで眠れた。公衆トイレもあります。



「遊歩道の整備は三段の滝までです」などと書いてあります。
確かに初心者が碧岩・大岩に単独で行くのは無理です。経験者が同行すれば可能ですが。しかし、碧岩は難しいロープ場があるので、腕力に自信のない人も行けるのは大岩だけでしょう。
まずは林の中を渓流沿いに歩きます。


30分ほどで三段の滝に到着。ここまでは歩きやすく、迷うこともありません。
そして、さすがの名勝、岩壁をなぞって流れ落ちる滝は見事。これぞ自然の美。


そして、三段の滝から上は碧岩・大岩へのアプローチの道となりますが、赤テープを頼りにやや不明瞭な山道を渡渉したりしながら歩いて行きます。

こちらは二又というポイントにある道標。ここから稜線までがなかなかの急登。

アカヤシオももう盛りを過ぎたようで、花びらのじゅうたんに。

そして急登を登り終えて(ハアハア;)、やっと稜線に出ました。

下から上がってきたら、稜線が左右に延びているので左手に進みます。
ところが、この地点に道標がなくて、私は帰りに下るポイントを見過ごして、かなり先まで進んでしまいました。上の写真は帰路のイメージ図です。
途中で(おかしい、こんなに稜線を歩かなかったはずだ)と気づいて引き返すと、下り口の木に赤テープがありました。しかし、この季節はアカヤシオや赤いツツジに紛れて赤テープも目立たないのですね。石を積んだ小さなケルンが目印に良いかと。
道迷いは、実はこれがこの日2回目でした。おかしいと思ったら、間違いないところまで引き返す、これが鉄則です。
稜線に出ると、アカヤシオやツツジが咲き誇っていました。


碧岩が左手に見えてきました。巨大な岩峰です。
稜線を進んでいくのですが、碧岩への分岐がなかなか出てきません。

そしてしばらく進むと、碧岩が大きく見えるポイントに出ました。

これが碧岩。でっかいタケノコのような威容。
碧岩を登っている人が見えます。

後でこの方と会ってわかったのですが、私とほぼ同時刻にやや遅れて出発したおじさんでした。
さて、ここは碧岩の眺めがとってもいいところなんだけど、彼我の間は谷が切れ落ちていて、ここは碧岩に至るポイントでないことは明らかである。
どこかで碧岩への分岐を見落としたのだろう。
しかし、稜線をウロウロするが碧岩への分岐がわからない。
すると、駐車場で見かけた先行の男性2人が碧岩を登り終えて上がって来た。碧岩への分岐はもう少し下ったところらしい。
「碧岩、難しくなかったですか?」
と聞くと、
「ええ、難しくないですよ」
と、余裕な感じ。大丈夫かな?
そして稜線をたどっていくと、ありました、碧岩への分岐。

稜線が結構広くて、この分岐が死角になる右側を歩いていたのです。この分岐の道標は稜線の左側ギリギリのところにありました。しかし、もう少しわかりやすいところに配置してほしい(XX)
碧岩への分岐を進んで行きます。


そして、碧岩の下部の1本目のロープのところに来ました。すると、先ほど碧岩を登っていた写真のおじさんがちょうど下りて来たところでした。ここでザックをデポ(置く)。
難しくないですかと聞くと、「腕力があれば大丈夫」とのこと。

この1本目のロープは太いのを含め3本垂れ下がっていて、なおかつ岩の右側をロープを使って上り下りすれば難しくはありません。
しかしだ。次に現れる2本目の岩場のロープ、これがクセ者。

垂直に近い岩壁に、2本のロープが垂れ下がっています。
ロープをつかんで登り始めたものの、途中で動けなくなってしまった(大汗;)
岩壁は3mくらい?よくわからないのだが、頼れるのが細めのロープ2本だけで、それを離したら落ちてしまう。岩壁も足がかりはあるのだが、ロープの他に手がかりがなくて安心感がないのだ。せめてこのロープがもう少し太ければ安心感も違うと思うのだが。
この日の山行で一番難しかったのがここ。下りもビビりまくりで冷や汗をかいた。ここは腕力のない人、高所恐怖症(私もだが)は無理です。ここがあるから碧岩は難しいと言われてるのかも。
ここさえクリアすればあとは問題ありません。
碧岩上部から、これから登る大岩の眺め。

アカヤシオ満開。

そして碧岩制覇~~

山頂付近から。


碧岩のロープ場も、経験の差によって恐怖感は違うのだと思います。しかし、2番目のロープは、普通の登山ルートにはない難しいところです。もし行く方はその点ご注意を。
次は本日の最高点、大岩へ向かいます。

大岩へはロープ場もなく、山頂直下の岩場を除けば高度感を感じるところもありません。

碧岩の展望が良いところに出ました。

これが碧岩。まさに西上州のマッターホルンの名にふさわしい、鋭利な独立峰。
登っている登山者が見えます。

端から見るとすごいところ登ってますが、ロープ場の恐怖感を除けば高度感を感じることもない、ちょっと急斜面の登山道といった感じです。
大岩が見えてきました。

山頂直下は岩稜を伝っても山頂に行けますし、右側を巻けば高度感を感じることなく安心して歩いて山頂まで上がれます。

先行の男性2人組が下りて行くところでした。

そして大岩も征服~~

山頂からの碧岩~


碧岩のおじさんと一緒になりました。


写真じゃわからないけど、超特大3Dの広大な空間が広がっています。

ククリ岩(?)という山かな。こういう絵もいい感じ。

そして碧岩の眺めの良い岩に腰かけてカップラーメンね♪ 今日はサッポロ一番塩ラーメン。定番の味、うまい。

(遠近の差でピントが合わない)
そしてこの後、下山時にルートミスをして下山しました。
朝6時45分に出発して、駐車場に戻ってきたのが12時30分頃でした。2度道迷いをしたものの、早い時間帯だったので問題はありませんでした。
でも、やはり山で道迷いすると焦るんですよね。だから地図とコンパスは絶対必要ですし、わからなくなったら間違いないところまで戻る、遅い時間にならないよう早めの時間帯の行動を心がける。改めて思いました。
本日のダメージ:
①灌木に引っかかってCW-Xのサポートタイツに穴が開いた。
②ブラックダイヤモンドのトレッキングポールの先っちょのゴムカバー1個ロスト
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コメント
1934. ミナミマキ村…県外遠征??
- 2016-05-15 18:34
- 編集
1935. ひょぇ~っ(汗)
こんばんは、B・Yさん!
うぅぅ、怖いです
そんなに怖くありませんなんて言われても、傍から見るあの高度感、ほぼ垂直の岩にロープオンリー、なんと言ってもあの岩の形!
チキンな私は、端からビビッて先に進めないと思われます
もっと修行しないと!
それでも、超特大3Dの広大な空間には心惹かれますね!
うぅぅ、怖いです

そんなに怖くありませんなんて言われても、傍から見るあの高度感、ほぼ垂直の岩にロープオンリー、なんと言ってもあの岩の形!
チキンな私は、端からビビッて先に進めないと思われます

もっと修行しないと!
それでも、超特大3Dの広大な空間には心惹かれますね!
- 2016-05-15 19:28
- 編集
1936. Re: ミナミマキ村…県外遠征??
DDHひろかずさんこんばんは。
そうです、南牧村は群馬の南西部にあります。あの辺は妙義山を筆頭に魅力的な岩山があるんですよね。すっかり忘れていたのですが、攻め甲斐のあるエリアです。
しかし遠いのが難点なんですよね~。今回の駐車場までも3時間以上かかりましたし(眠)
そうです、南牧村は群馬の南西部にあります。あの辺は妙義山を筆頭に魅力的な岩山があるんですよね。すっかり忘れていたのですが、攻め甲斐のあるエリアです。
しかし遠いのが難点なんですよね~。今回の駐車場までも3時間以上かかりましたし(眠)
- 2016-05-15 19:53
- 編集
1937. Re: ひょぇ~っ(汗)
悠さんこんばんは!
碧岩のロープ場、特に2番目のロープ場を除けば、あとはよくあるちょっと急登の登山道です。高度感もありません。でもあの碧岩の2番目のロープ場は、久々にヤバくて冷や汗をかいたポイントでした。ああいうところは普通の登山道ではまずありませんね。でも悠さんなら大丈夫!「スーパーチキン」の私でも行けましたから、行けますよ!(笑)
今回は久しぶりに岩山を登りましたが、やっぱり岩山はエキサイティングで楽しいですね。あの辺には魅力的な岩山がたくさんあるのですが、ちょっと遠いのが難点です。でもまた行ってしまいそう~~
碧岩のロープ場、特に2番目のロープ場を除けば、あとはよくあるちょっと急登の登山道です。高度感もありません。でもあの碧岩の2番目のロープ場は、久々にヤバくて冷や汗をかいたポイントでした。ああいうところは普通の登山道ではまずありませんね。でも悠さんなら大丈夫!「スーパーチキン」の私でも行けましたから、行けますよ!(笑)
今回は久しぶりに岩山を登りましたが、やっぱり岩山はエキサイティングで楽しいですね。あの辺には魅力的な岩山がたくさんあるのですが、ちょっと遠いのが難点です。でもまた行ってしまいそう~~
- 2016-05-15 20:00
- 編集
1938. 日焼け止め SPF100(外国産^^;)
岩山登り、だと今時期でも長袖を着用
だったでしょかね?
先般の刈谷田川Half出走時には、晴天
の暑さ対策でノースリーブ(肩出し)と
短パン…でした。
しかし‼︎
連休明けから、どうも上腕が痛痒いナァ
と思ったら…日焼けで「一皮むけて」る
状態でした。。。
日焼け対策は全く念頭に無かったので、
まさか5月早々、日焼け止め必要とは
思いも掛けませんでした(苦笑)
だったでしょかね?
先般の刈谷田川Half出走時には、晴天
の暑さ対策でノースリーブ(肩出し)と
短パン…でした。
しかし‼︎
連休明けから、どうも上腕が痛痒いナァ
と思ったら…日焼けで「一皮むけて」る
状態でした。。。
日焼け対策は全く念頭に無かったので、
まさか5月早々、日焼け止め必要とは
思いも掛けませんでした(苦笑)
- 2016-05-19 20:00
- 編集
1939. Re: 日焼け止め SPF100(外国産^^;)
DDHひろかずさんおはようございます。
トップスはTシャツに、CW-Xのアームカバーをして日焼け対策はばっちりでした v(^^)v
アームカバーは日焼け対策にいいですし、よほど暑ければ脱いでしまいます。いいアイテムですよ~
トップスはTシャツに、CW-Xのアームカバーをして日焼け対策はばっちりでした v(^^)v
アームカバーは日焼け対策にいいですし、よほど暑ければ脱いでしまいます。いいアイテムですよ~
- 2016-05-20 06:16
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近い西の方でしたよね?
新潟県内に限らず、行動範囲を広げて
おられますなぁ(^.^)
そういや今週のNGTは…福島空港⁈の
イベントで
「飛行場の敷地内でミニライブ」
やってきた、そうな…(汗)