剱岳に向かって凧をあげる(白馬岳登山日記2日目)

B型人間の山歩き  

日帰り登山・ハイキングの持ち物ガイド

日帰り登山・ハイキングの服装ガイド

登山の服装・持ち物チェックリスト 

夏の1、2泊山小屋泊まり山歩きガイド


2019年8月2、3日、白馬岳に行ってきました。2日目(8/3)の日記です。1日目はこちら

コースタイム : 白馬岳頂上宿舎→旭岳→白馬岳→栂池(8時間





今回のコース図はYAMAPの日記にて。


本日の日記の画像はすべて拡大できます。よろしければPCの壁紙にどーぞ(笑)


朝です。食事は5時から。朝食もバイキングですが、急ぐ方は早めに並んだ方がよろしいかと。
asahi19830003.jpg


朝からこの品数。なんという豪華さ。間違いなく山小屋での朝食の品数日本一。
asahi19830004.jpg



身支度を整えて出発です。


白馬岳を見上げる。
asahi19830014.jpg


テント場の向こうに杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
asahi19830015.jpg


白馬岳頂上宿舎、お世話になりました。
asahi19830016.jpg


さて、今日は目の前の旭岳に登ってから帰ります。
asahi19830020.jpg


近づいて行く。雪渓を上がります。
asahi19830026.jpg


白馬山荘から来られたご夫婦。
asahi19830027.jpg


旭岳の斜面をトラバースする道がついています。
asahi19830029.jpg



asahi19830040.jpg


旭岳から南西に伸びる稜線が登山道とクロスするあたりから適当に登り始めます。
asahi19830041.jpg



登って行くと、先行の方たちが下りて来られた。



「おたくも百高山?」



とおばさまに訊かれた。


なんでもこの旭岳(2867m)は日本で39番目に高い山らしい。日本百高山を目指す人は訪れるのでしょう。


稜線を歩く。
asahi19830046.jpg


旭岳へのビクトリーロード
asahi19830049.jpg


立山剱岳もよく見えるようになってきた。
asahi19830050.jpg


旭岳の山頂です。山名を示すもの、三角点などはありません。
asahi19830051.jpg



周囲の眺めを堪能する。


そしてふと足元を見ると、何かが置いてある。
asahi19830055a.jpg
(何だこれは?)



袋を開けてみる。



ほほう、凧じゃないか。
asahi19830089.jpg



誰もいないし、せっかくだから剱岳に向かって揚げてみよう🐙



お~
asahi19830075.jpg



おお~
asahi19830076.jpg



おおお~~
asahi19830084a.jpg


うーん、
asahi19830085.jpg



なんだこれ?
asahi19830081.jpg



だんだん天気が良くなってきた☀


遠く霞むが、槍穂や加賀の白山も見える。


すぐ目の前の白馬岳@逆光気味。
asahi19830094.jpg


朝日岳、雪倉岳方向
asahi19830095.jpg


立山、剱岳と毛勝三山
asahi19830100.jpg


立山と剱岳
asahi19830103.jpg


杓子岳と白馬鑓ヶ岳。前回白馬岳に来た時に歩きましたが嵐でヒドイ目に遭った(こちら
asahi19830105.jpg


右奥の山が清水岳(しょうずだけ)。昨晩一緒に泊まった方は昨日清水岳まで行ってきたとのことですが、一般ルートとは花の数が全然違って素晴らしかったとのこと。
asahi19830115.jpg



asahi19830121.jpg


ズームアップ。奥が鹿島槍
asahi19830123.jpg


稜線を登山道まで下りてくると、「旭岳」と書かれた石が。この辺から稜線を上がって行くのが良いでしょう。
asahi19830128.jpg







白馬岳に向かう道すがら。

asahi19830134.jpg


ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ、コバイケイソウ
asahi19830138.jpg


asahi19830141.jpg


白馬鑓ヶ岳
asahi19830142.jpg


asahi19830151.jpg


ウラジロナナカマド
asahi19830152.jpg


旭岳
asahi19830157.jpg


朝日岳と雪倉岳方向。シラネニンジン
asahi19830159.jpg


ハクサンコザクラ
asahi19830163.jpg



asahi19830165.jpg


まだチン穂じゃないぞ、チングルマ。
asahi19830168.jpg



asahi19830172.jpg


チングルマと旭岳
asahi19830173 (1)


いや~すんばらしい癒しの風景。桑代山のヤブ漕ぎでトレーニングした甲斐があった(爆)







白馬山荘
asahi19830180.jpg


只今8:50。この時間帯は人影もまばら。
asahi19830184.jpg


旭岳。素晴らしい展望の山でした。
asahi19830182.jpg


白馬岳に向かうと、コマクサがたった一株ポツリとありました。
asahi19830190.jpg


青空にピンクが映える
asahi19830193.jpg


山頂へ
asahi19830199.jpg


asahi19830201.jpg


晴れ渡る白馬岳頂上。
asahi19830210.jpg


言葉はいらない。感じるんだ。
asahi19830220.jpg


撮ってもらいました。
asahi19830225.jpg
(タコあげ野郎)






下ります。
asahi19830214.jpg


イブキジャコウソウ
asahi19830218.jpg


右奥が小蓮華山。こんな稜線だったんだ。
asahi19830227.jpg


雪倉岳、朝日岳へ続く。
asahi19830230.jpg


毛勝三山
asahi19830235 (1)


立山、剱と旭岳
asahi19830252.jpg



山岳警備のおじさんがおられた。今日は最高ですねと声をかけると、


「私も3週間ほどいますけどね、こんなにスッキリ晴れるのはなかなかないですよ。風もないですしね、今日は当たりです」


だって。いい日でよかった♪



asahi19830248.jpg


白馬岳へのビクトリーロード
asahi19830243.jpg


asahi19830253.jpg


ホソバツメクサは初めて見ました。
asahi19830257.jpg


白い岩礫帯が青空に映える。
asahi19830255.jpg


asahi19830261.jpg


旭岳から清水岳
asahi19830263.jpg


登り坂もこの青空の下なら疲れも吹っ飛ぶ。
asahi19830266.jpg


鉢ヶ岳、雪倉岳、朝日岳と続く稜線。いつか必ずや歩くぞ~
asahi19830268.jpg


昨日はガスに包まれていたピーク。
asahi19830272.jpg


左に見える池は長池。でも朝日岳は遠いな~
asahi19830277.jpg


三国境へ下りて行く
asahi19830287.jpg


青空に向かって登っ行く人たち(私は下る)
asahi19830282.jpg


asahi19830289.jpg


asahi19830291.jpg


三国境です。
asahi19830294.jpg


小蓮華山へ
asahi19830303.jpg


雪倉岳を左に見る
asahi19830306.jpg


小蓮華山へ、、、しかし、
asahi19830308.jpg


小蓮華山は、またガスん中。修行してまた来いってことね♪
asahi19830313.jpg


船越ノ頭へ。
asahi19830314.jpg


ミヤマアキノキリンソウ
asahi19830316.jpg


タカネナデシコとミヤマアキノキリンソウと船越ノ頭
asahi19830323.jpg


青空が出るとテンションが上がる
asahi19830329.jpg


あ”~~、オレがいなくなると小蓮華山が晴れる(神様に見られている)
asahi19830334.jpg


稜線たどって、
asahi19830337.jpg


船越ノ頭。あら? また白くなった(見られている)
asahi19830338.jpg







大池は見えるぞ!
asahi19830342.jpg


asahi19830348.jpg


asahi19830352.jpg


テント場は満員御礼。
asahi19830353.jpg


山荘の入口の看板には「本日は非常に混みあっておりますので、ふとんは譲りあって・・・」などと。これがハイシーズンの人気の山小屋の辛いところ。耳栓は必ず持って行きましょうね♪ 私などアイマスクも持っていますよ。
asahi19830354.jpg


ここでランチとします。食堂へ。
asahi19830355 (1)


メヌーはこちら。食事は肉うどんカップラーメンくらいでした。
さて、アナタならどっちにします?
asahi1983a0005.jpg



そうでしょうそうでしょう、


やっぱこっちですよねぇ。

asahi1983a0004.jpg


汗もかくし、ツユまで飲み干してしまいました(ウマ~)

肉うどん ツユまで飲み干す 夏の山


さて、あとは今回最後の登り、乗鞍岳への登り返し。サンショウウオがたくさんいました。キレイな水の証拠。
asahi19830359.jpg


写真撮りたくなるのよねぇ。
asahi19830362 (1)


asahi19830363.jpg


岩ゴロゴロの道。私はこういう道は案外得意(スタコラサッサ♪)
asahi19830364.jpg


サヨナラ白馬大池。
asahi19830365 (1)


乗鞍岳を過ぎれば、
asahi19830367.jpg


もう登りはなし。
asahi19830369 (1)


ズッコケないよう雪渓は気をつけて歩を進める。
asahi19830373.jpg


岩ゴロゴロの下りも気をつけて(私はなぜかこういうところが得意)
asahi19830377.jpg


木道が下に見えますね
asahi19830381.jpg


岩の樹林帯を下って
asahi19830384.jpg


木道に出ました
asahi19830386_201908041607475bd.jpg


asahi19830388_20190804160748f53.jpg


オオシラビソを見ると夏山に来た気がします。
asahi19830396.jpg


栂池自然園入口
asahi19830398.jpg


栂池山荘と栂池ヒュッテ。栂池ヒュッテは特にシャレオツ。
asahi19830399.jpg


コーラ。もうたまんねっす。
asahi19830401.jpg


ロープウェイに戻って来ました。
asahi19830403.jpg


ロープウェイとゴンドラで下りてくると、TSUGA BASEの素敵なお店がありました。
asahi19830404.jpg



2日目は晴れてよかったですね。旭岳の山頂は誰もいなくて、凧あげができてよかった。迷惑になりかねませんからね。

実は今回は今年の夏のメインイベントに向けてのトレーニング山行でしたが、いいトレーニングになりました。


それでは本日まとめの一句:
 

凧背負い 歩む白馬の 微風かな



(1日目の日記はこちら)  (メインイベントの日記「西穂高岳→奥穂高岳」はこちら




B型人間の山歩き



B型人間の山歩きコンテンツ

日帰り登山の持ち物ガイド

日帰り登山の服装ガイド

登山の持ち物・服装チェックリスト

夏の1、2泊山小屋泊まり山歩きガイド

登山にどれくらい水を持って行くか?


登山用品メーカーリスト

登山靴 ザック 雨具 帽子 腕時計

登山シャツ フリース ダウンベスト

アウタージャケット ダウンジャケット

アームカバー トレッキングパンツ

ショートパンツ 七分丈パンツ ソックス

サポートタイツ タイツ 保温タイツ

コンバーチブルパンツ 山スカート

スパッツ:ゲイター トレッキングポール

ウエストポーチ ガスバーナー アイゼン

熊よけ鈴 手袋 冬用手袋 水筒


関連記事

コメント

2966. 広島は…瀬戸内⁇(^.^)

実は私も…花火は諦めてヒロシマへ行ってました、あえて8月に(火曜までは居ないけど)

広島空港は山間で遠いので、岩国(錦帯橋)空港〜山陽本線の乗り鉄旅(^^)
国内線なので高度は7〜8000mくらい?
復路は富士山🗻が左手に…主翼の真横席で
イマイチ見えなかったケド(苦笑)

羽田の着陸時、南風で千葉〜お台場の上空
を横目に飛んできたので 東京地下ドルFes
今年は空から見た、事になるのかな(笑)
  • 2019-08-05 08:18
  • DDH185 ひろかず
  • URL
  • 編集

2967. Re: 広島は…瀬戸内⁇(^.^)

ひろかずさんこんばんは。実はまた別の北アルプスに行ってさっき帰って来ました。また追々日記を書きます。

2972. 

こんばんは、B・Yさん!
旭岳、いいですね!
私が白馬岳に行った時、旭岳に向かう人影を見て、あちらには何があるんだろう?と思ったことを思い出しました。
あんな素敵なお花畑と「凧」があるんですね、分かりました(笑)
北アルプスは遠いのでなかなか行けませんが、次にどこに行こうか地図とにらめっこする楽しみが、増えました!

そして小蓮華山、何故に晴れぬ???
  • 2019-08-10 19:36
  • URL
  • 編集

2974. Re: タイトルなし

悠さんおはようございます!

はい、旭岳には凧があります。日本唯一です🐙 むかーし、山の師匠に甲斐駒ヶ岳に連れて行ってもらったとき、師匠がタコを揚げて、へ~~って思ったのを思い出したのです。でも人のいないところでないと迷惑ですから。

旭岳の奥に清水岳(しょうずだけ)という山があって、そこまでの道は花が素晴らしいそうですよ。複数の年配の人たちが行ってきた話を聞きました。ベテランが行きたくなるんですからやっぱりいいところなんだと思います。いつか行けるかな~

3006. このルート

今年はこのルートで登りたかったのに…天候に恵まれず行けそうにないや⤵︎
良い日に登れて良かったね!
  • 2019-09-03 08:14
  • URL
  • 編集

3008. Re: このルート

悟さん続けてこんばんは!

このルート、ゴンドラで上がるんだし楽勝だろうと思ってたら全然違って、いくつも山を越えて行く長いコースで歩き甲斐がありました。せっかくここを歩くなら、やっぱり天気のいい時じゃないともったいないね。天気を見て行ってみてください☼

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://btypeoutdoor.blog.fc2.com/tb.php/1069-e2c343d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

お買い物はアマゾン楽天

HP・ブログ更新情報

検索フォーム

プロフィール

B・Y

Author:B・Y
HP:B型人間のアウトドアのブログです。越後新潟の、海と山が好きな野生人です。プロフィールはこちら

管理人メール

moeryouga@gmail.com

パソコン作業のお供に
JAZZRADIO.com

B型人間の酒蔵

B型人間の食べてる
健康食品

安岡正篤 一日一言

パソコン作業のお供に
安住紳一郎の日曜天国♪

あの人もB型!

Bの不幸は蜜の味

柏崎の街中のカフェ
cafe confine

長岡のスタイリッシュカフェ: サニーフレンズカフェ

柏崎の海辺の民家カフェ  DONA

ゴボウ茶で健康維持&
アンチエイジング

B's Anthem 1

B's Anthem 2

larry1.jpg
 Room335

B's Anthem 4

B's Anthem 7

B's Anthem 8

カウンター

ブログの最新記事

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

B型人間の山歩き

B型人間的新潟の投げ釣り

超バーベキュー入門

オートキャンプ用品入門

登山靴・登山用品

管理人愛用の
アウトドアハット

管理人愛用の超オススメ☆
シリコン腕時計

日焼け防止にアームカバー

月別アーカイブ

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーについては、こちらをご覧ください。