鳥甲山:2匹の熊とニアミスの夏(長野県栄村)

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2018年8月18日、長野県栄村にある鳥甲山(とりかぶとやま:2037.7m)に行ってきました。

コースタイム : ムジナ平登山口駐車場(4時間10分)鳥甲山山頂(2時間40分)屋敷登山口(電動自転車 25分)ムジナ平登山口駐車場




当日歩いたルートのポイントです。



鳥甲山の登山口に向かう途中の道路から鳥甲山方面の眺め。冒険心が刺激される岩壁。あの稜線を歩きます。
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今日は登り口と下り口が違います。なので、下り口の屋敷登山口に自転車をデポしておきます。登り口のムジナ平までは標高差で160mほどの登りになるので、電動自転車です。
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ムジナ平登山口の駐車場です。トイレはありませんでした。
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登山口。「急なヤセ尾根注意」とありますね。確かにヤバイところもあります。
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急坂のブナの樹林帯を登って行きます。
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キツイ急登も、青空が癒してくれる。
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樹林帯を抜け、視界が開けました。ピークが見えます。これからいくつのも似たようなピークを越えて行きます。
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苗場山の平らな姿が見え始めました。
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赤クラの頭の赤い岩壁。下りはあの稜線を歩きます。
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どは~! 秋山郷の大展望! 写真では納まりきらない広大な空間。素晴らし過ぎて、うっとりとしてしまう。
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そして、本日第一の緊張ポイントにやって来ました、万仏岩です。ハシゴは使わず、左側のクサリを使って登りました。
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登ったところから見下ろす。高さは10mくらい? 久しぶりにちょっと緊張して、三点確保しながら登りました。
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万仏岩の上で休憩。奥の左のトンガリが笠法師山で、右は烏帽子岳かな。
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次なるピーク、布岩。
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初めて見ました、シラタマノキの実。
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リョウブの花の向こうに赤クラの頭。
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リョウブの花。これも初めて見ました。何気なく花の匂いを嗅いでみると、これがなんとも清冽で上品な、甘くていい香りがするんだ。
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布岩を登って行きます。
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この日も夏の花がたくさん咲き誇っていました。



ママコナの蜜を味わうミツバチ。
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アキノキリンソウ
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ホツツジ
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ハクサンシャジン
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ガレ場を登る。
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地を這うアカモノの赤い実。ず~~っと実がなっていました。
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秋山郷の谷を挟んだ向こうに平らな苗場山を臨む。ずっと秋山郷を見下ろしながら歩いて行きます。ほんとに大眺望なんだこれが。たまんねーな~
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次は白クラの頭を登る。
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こんなところは心躍る。
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青空の下の稜線歩き。これが山好きにはたまらない。
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タテヤマウツボグサ
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ホソバコゴメグサ。葉の特徴から間違いないでしょう。
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今日は黒のタイツ(こちら)とサポーター(こちら アマゾン 楽天)です。ヤバイところがあるんで、気合を入れて来ました。最近はもっぱらタイツとヒザサポーターのWサポート。
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オオカメノキの赤い実と笠法師山・烏帽子山。
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広い秋山郷のアリーナを眺める観客席。こういう超広大な空間を感じられるのも山歩きの楽しさ。そして、こんな壮大な眺めが延々続くところはなかなかありません。ぜひ足を運んで味わってみて欲しいです。
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青空に上がって行く。
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ツバメオモトの青い実。
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苗場山のふもとに集落が見えます。
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急登が終わり、緩やかな針葉樹林帯になりました。
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針葉樹の木々の中。夏の高山の針葉樹林帯は、「夏山に来た~」って感じがしていい。
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こういう感じが好きです。
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周りの視界はなくなりました。
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原生林のようなところ。甘いとさえ感じられる、濃い森の香りがしました。
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白クラの頭に到着です。なんだ、まだ山頂まで2.6kmもあるのか。
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こんなところを通って。
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しばし平らな樹林帯を進む。
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しばらく歩くと、左手の遠目に北アルプスの山並みが見えました。

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恐らく正面に見えているのは鹿島槍~五竜~唐松岳のあたりで、鹿島槍の左奥にあるのが立山だとは思うのだが確信はない。



そこで、新兵器登場。



「ピークファインダー AR」というアプリを最近購入しました(購入時に600円課金)。

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山座同定をしたい山に向かってスマホをかざすと、立ち位置から見える山々の形状と山名を表示してくれるのです。携帯電波が届かなくてもOK。これは素晴らしいです。やはり鹿島槍の後ろは立山でした。


PeakFinder AR
 

Androidアプリダウンロード(アマゾン)



さて、いよいよ鳥甲山の名物ポイント、カミソリ岩に上がって行きます。
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オヤマリンドウ。花はあまり開かないのが特徴。
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ハクサンオミナエシ
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そしてやって来ました、鳥甲山の危険ポイントの核心部、カミソリ岩の断崖絶壁のところ。右側はスッパリ切れ落ちてます。落ちたらOUT。
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いや~~、久々にション○ンちびりそうなところに来ました。落ちたら間違いなくあの世行き。自己責任ですけど、こういうところが登山道としてアリなところはうれしいですね。生と死が隣り合わせの、こういう非日常の冒険心を刺激するところがあってもいいと思うのですよ。落ちたら死にますけどね。



カメラでのぞき込む。ビビッてのぞき込み方が甘かった(怖いんだもの)
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登山道は狭い。クサリ側に身を寄せて、そそくさと通り過ぎました。緊張感ありましたね。
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通り過ぎたところから振り返る。切り立った崖。
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カミソリ岩の崖ポイントを通り過ぎました。この岩は右に巻いて行きます。
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上の岩の脇から右に急降下していきます。ロープが無いと下りるのは難しいくらいの急坂。
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見えてきた鳥甲山の山頂。
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苗場山の山頂部も同じ目線になってくる。
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カミソリ岩を振り返る。
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カミソリ岩の左に佐武流山(さぶりゅうやま)。佐武流山もいつか訪れてみたい山。
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歩けども歩けどもなかなかたどり着かない鳥甲山。
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ここも名物ポイントの1つ。もろく崩れそうな馬の背の登山道が、鉄線で保護されていました。登山道を整備してくださる方に感謝です。
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近づく鳥甲山の山頂。
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こんな木の感じも好ましい。
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ヤマハハコ
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これから赤くなるマイヅルソウの実。
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ややや!? ニョキニョキと伸びる、赤いキノコ。猛毒の「カエンタケ」か?と思ったものの、似ているもので「ベニナギナタタケ」というのもあるとか。感じとしてはベニナギナタタケのような気がしました。
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もうちょっと。右の草原を上がって行きます。
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どっさりハクサンシャジン。
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アザミの咲く草原。
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コウメバチソウ
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苗場山と秋山郷。
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ゴゼンタチバナの赤い実。
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白クラの頭~カミソリ岩の来し方を振り返る。
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こういう感じに弱い。つい撮ってしまう。
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烏帽子岳~岩菅山方面。あの稜線にも道があります。いつか歩いてみたいですね。
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奥志賀高原スキー場遠望。
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もうすぐそこ。
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そしてやっと鳥甲山山頂~ 4時間10分もかかった。
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山頂の道標は薄れていて残念。
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この日は山専ボトル(アマゾン 楽天)に氷をギッチリ詰めて持って来ました。そこにお茶やスポーツドリンクを入れて冷たーくして飲みました。もうメッチャうまい。しかし、この日はどうもやたらと登るのがキツく感じたんだけど、もしかしたら冷たすぎる飲み物で体が冷えちゃったからなのかな?と思いました。冷たいのは美味しいんですけど、行動パフォーマンスにはマイナスな面もあるようです。
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ここで一句:

氷水 パフォーマンスが 落ちるのね




山頂からは遠くに槍・穂高から後立山連峰まで見えました。



山頂で、後から来られたお兄さんと山談義。長野市から来られたとのこと。3日前には越後駒に行ったが雨とカミナリで大変だったとか。




セブンイレブンのおにぎり、ベーコン、白菜漬けでランチとして、下りることにします。長野のお兄さんよりちょっと先に下りました。


左手に柏崎の米山刈羽黒姫山が案外近くに見えて驚き。
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山頂からちょっと下りて登山道分岐。右から上がって来ました。左に下ります。分岐の道標は朽ちて草むらに倒れていました。
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下りて行く眺め。
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陽当たりの良いところのオヤマリンドウは花開く。
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山頂を振り返る。
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高山の趣。
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笹ヤブに開かれた道。
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前のピークが赤クラの頭か。右側は斜度こそ緩いが崖。落ちたら上がれない。
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なぜか崖の上にばかり咲いていたマツムシソウ。久しぶりに見たなぁ
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カニコウモリはいつも薄暗い樹林帯にいる。自分に合った、場所がある。
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こんな道は写真を撮りたくなる。
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カミソリ岩を眺める。ヤバかったのは中央付近か。
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鳥甲山山頂もこのあたりでお別れ。
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下界を見下ろしながら歩いて行きます。
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背後から長野のお兄さんが近づいてきている模様。熊よけ鈴の、チリーン♪という上品な音がよく聞こえてきます。



ツバメオモト
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この角度からは正面に佐武流山を置いた広大な秋山郷を臨む。この圧倒的な広さ、もうたまりません。
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青空に向かう、こういう小道の感じが好きです。
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赤クラの頭を越えて振り返る。
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そして、ここで今回の山行で最大のヤマ場を迎える。



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私は上の写真の右下のあたりで休憩し、水を飲んでいた。相変わらず長野のお兄さんの熊よけ鈴の「チリーン♪」という音がよく響いて聞こえてくる。




すると!




上写真の左側の草むらを、何か大きな黒い物が「ずざざざ~~!!」っと落ちて行くのが見えた。私は確かに見た。 

なんだ? 今の? (??;)



最初は長野のお兄さんが勢い余って落ちたか、ザックでも落としたのかと思った。でも相変わらず熊よけ鈴の「チリーン♪」という音は続いている。



加えて、実は姿こそ見えなかったものの、登山道右側の樹林帯にも、何かが同時に「ずざざざ~~!!」っと落ちて行く音が聞こえたのだ。



何だろう? あんな大きさの岩が簡単に落ちるはずはないし、何が落ちたのかまったく見当がつかない。


上記の概略図はこう↓
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そこへ、程なく長野のお兄さんが熊よけ鈴を鳴らしながらやってきた。そしてこうおっしゃった。



「今、熊が落ちて行きましたね」



「え? 熊だったんですか?」



「ええ、2匹。両側に落ちて行きましたね。気をつけて行きましょう



と言うと、落ち着いた様子で先に下りて行かれた。



登山を始めて以来、初めての熊とのニアミスだ。落下地点との距離は2~30mだろうか。



この出来事があって、家に帰ってから熊よけ鈴のことを調べていたら、クマは高い音に敏感で、かつ嫌いらしい。



なるほど、それであのチリーン♪とよく響く甲高い音に反応したのか。



しかしな~、私は運良く熊には遭遇せず、その後登山道に2匹の熊が来て、更にそのあとから来た長野のお兄さんの熊よけ鈴の、チリーン♪という音に驚いて、2匹が登山道の両脇に転げ落ちて行ったのだ。


なんという芸術的な展開? このときの全体の動きをドローンで捉えていたら、実にいい映像となったことだろう。


ここで一句:

高い音 熊が落ちてく 夏の山



~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(後日後記:上記のことがあって、新しく熊よけ鈴を購入しました。同じ商品ではないと思いますが、音色はこんな感じでした↓)


南部鉄器製熊よけ鈴:アマゾン 楽天
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そんなことがあったんで、熊よけ鈴を取り出しました。あまり登山者のいない山奥だし、つけとくべきだったな。
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鈴をリンリン♪ 鳴らしながら行きます。
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先を歩く長野のお兄さん。熊を間近に見たのに落ち着いた様子でした。
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空は秋の気配も漂う。
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またしばらく歩いて水を飲むために休憩。そしてまた歩き出すと、熊よけ鈴をどこかで落としたのに気づいた。ザックにしばり付けていたのだが、緩かったのだろう。



探しに戻りましたが、見つかりませんでした。



樹林帯に入ります。
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またブナの樹林帯に。鳥甲山付近は上信越高原国立公園になっているとか。熊もいるいる大自然。
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見える景色も変わってきます。
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これは初めて見ました、イヌトウバナです。
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ブナの林を通り抜け、
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雪崩防御壁を巻いて進みます。
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樹林帯を下りて行くと、あるところでT字の別れ道になりました。道標はありません。どちらでも下りられそうでしたが、左を下りました。
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コウゾリナ(顔剃菜・髪剃菜)
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そして屋敷登山口に下りて来ました。
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デポしておいた電動自転車で戻ります。このあたりはあまり駐車スペースはないですが、
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屋敷トンネルを抜けると、
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広い駐車スペースがあります。
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やっぱ電動は楽チン♪
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左手の眺め。左は苗場山から半島のように突き出る檜ノ塔。右は大岩山。
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電動だけど、漕がなきゃならぬ。
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(漕ぎ漕ぎ~)



大岩山
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そして標高差160mを漕ぎ上げ、25分で駐車場に戻って来ました。歩いたら3倍は時間かかったかも。
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家に帰ってからクマの話を奥さんにしました。すると、



「やっぱりあなたは守られているのよ」



と、また言われてしまった。



そうだよなぁ、まかり間違ってあの登山道を熊がまっすぐ走って下りて来たらどうなっていたか、想像するとゾッとする。



そして熊よけ鈴を落としてしまったので、新しいモノをネットでポチりました。モノはこちら



鳥甲山は、落ちたらOUTなところが今回の日記以外のところにもまだまだある危険な山で、初心者の方が単独で行くのはヤメといた方がいいでしょう。でも、秋山郷の大展望と大空間を満喫できる素晴らしい山でした。


それでは本日まとめの一句:

熊ちゃんは 甲高い音 嫌いなの




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コメント

2684. トリカブト、、で連想するのは^^;

トリカブトの漢字表記って、これなんですね。

山草から採れる「猛毒」で…忍者が手裏剣に
塗って殺傷能力を…というイメージが浮かぶ
のは、、幼少期にTVで見たアニメ「サスケ」
や特撮「仮面の忍者 赤影」の所為でしょか?
(大汗)
  • 2018-08-21 19:59
  • DDH185 ひろかず
  • URL
  • 編集

2685. Re: トリカブト、、で連想するのは^^;

ひろかずさんこんばんは~

トリカブトは毒で有名ですね。そして地域ごとに品種が分かれるんだそうです。キタダケトリカブトがありましたし、ミョウコウトリカブトってのも妙高山の山頂部にたくさんありました。でもこの日はトリカブトは見かけませんでしたねぇ。
  • 2018-08-21 21:57
  • B・Y
  • URL
  • 編集

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