バカは風邪をひかない
- ジャンル : 日記
- テーマ : ひとりごとのようなもの
2013-12-07 04:45:55
B 「よぉ~~~ 超久しぶりィ~~~」
Y 「なんだお前、懲りもせずにまだいたのかよ」
B 「あたぼうよォ~~~。
『渋柿の長持ち』 って言うだろ~~~」
Y 「『渋柿の長持ち』? そんなことわざがあるのか?」
B 「あるんだこれが。オレも今回知った」
Y 「相変わらずどうでもいいことばかり調べてんだな。で、今日はなんだよ」
B 「最近おまえ、風邪引いたりしてないか?」
Y 「周りには風邪っぽい人もいるけどな。それがどうかしたのか?」
B 「オレな、最近風邪ひかなくなったんだよ。前は年に2、3回は引いてたんだけど。これはやっぱり『ごぼう茶』が効いてんのかな、って思うんだよなぁ」
Y 「ごぼう茶って、あの南雲先生のか?」
B 「そう。やっぱりごぼう茶の抗菌作用って、本物じゃないのかな~~って、感じるんだよな。ごぼう茶飲み始めてから風邪ひかなくなった気がするし」
Y 「気のせいじゃないのか?」
B 「話は飛ぶけどな、ごぼう茶って、南雲先生も言ってるんだけど、『若返り効果』があるんじゃないかとも思うんだよ。だって、南雲先生、今58歳だぞ。最近もテレビでてるけど、化けモンだぞ、あの58歳は。うちの子供なんか『30代でしょ?』って言ってたからな」
Y 「まぁあの先生は他にもいろいろやってるみたいだからな」
B 「実はオレもごぼう茶飲み始めてから若返っちゃってさ。こないだも42歳の俺が大学生と間違われちゃってさ」
Y 「ウソつけ!」
B 「ウソじゃないって、ほら(こちらの日記の文中にそんなことが書いてあります)」
Y 「フン、どうせ暗がりでよく見えなかったんだろうよ」
B 「でもなぁ、風邪を引かなくなったのはやっぱりあれかな」
Y 「なんだよ」
B 「『バカは風邪をひかない』ってやつ」
Y 「わかってんじゃないかよ」
B 「こないだも風邪の菌が、
『バカが移る!』
って、ハダシで逃げてくのが見えたもんな」
Y 「ウソつけ!」
B 「しかも集団で逃げてくんだ。ザマミロ。」
Y 「だから真顔でもっともらしいウソをつくんじゃないよ。 子供の頃からちっとも変わらないな」
B 「変わらないんじゃない!
進歩がないんだ!」
Y 「同じことだよ!」
B 「進歩はないが、チ○ポはあるぞw」
Y 「うるさいんだよ! しかし言うことが小学生並みだな」
B 「で、あれ? オレ何しに出て来たんだっけ?」
Y 「知らないよっ!」
B 「あ~、そうそう、バカになると風邪がハダシで逃げてくから、みんなバカになろうぜ~~って話だった」
Y 「バカはお前だけで十分だよ」
B型人間のひとりごと
ごぼう茶のページ

Y 「なんだお前、懲りもせずにまだいたのかよ」
B 「あたぼうよォ~~~。
『渋柿の長持ち』 って言うだろ~~~」
Y 「『渋柿の長持ち』? そんなことわざがあるのか?」
B 「あるんだこれが。オレも今回知った」
Y 「相変わらずどうでもいいことばかり調べてんだな。で、今日はなんだよ」
B 「最近おまえ、風邪引いたりしてないか?」
Y 「周りには風邪っぽい人もいるけどな。それがどうかしたのか?」
B 「オレな、最近風邪ひかなくなったんだよ。前は年に2、3回は引いてたんだけど。これはやっぱり『ごぼう茶』が効いてんのかな、って思うんだよなぁ」
Y 「ごぼう茶って、あの南雲先生のか?」
B 「そう。やっぱりごぼう茶の抗菌作用って、本物じゃないのかな~~って、感じるんだよな。ごぼう茶飲み始めてから風邪ひかなくなった気がするし」
Y 「気のせいじゃないのか?」
B 「話は飛ぶけどな、ごぼう茶って、南雲先生も言ってるんだけど、『若返り効果』があるんじゃないかとも思うんだよ。だって、南雲先生、今58歳だぞ。最近もテレビでてるけど、化けモンだぞ、あの58歳は。うちの子供なんか『30代でしょ?』って言ってたからな」
Y 「まぁあの先生は他にもいろいろやってるみたいだからな」
B 「実はオレもごぼう茶飲み始めてから若返っちゃってさ。こないだも42歳の俺が大学生と間違われちゃってさ」
Y 「ウソつけ!」
B 「ウソじゃないって、ほら(こちらの日記の文中にそんなことが書いてあります)」
Y 「フン、どうせ暗がりでよく見えなかったんだろうよ」
B 「でもなぁ、風邪を引かなくなったのはやっぱりあれかな」
Y 「なんだよ」
B 「『バカは風邪をひかない』ってやつ」
Y 「わかってんじゃないかよ」
B 「こないだも風邪の菌が、
『バカが移る!』
って、ハダシで逃げてくのが見えたもんな」
Y 「ウソつけ!」
B 「しかも集団で逃げてくんだ。ザマミロ。」
Y 「だから真顔でもっともらしいウソをつくんじゃないよ。 子供の頃からちっとも変わらないな」
B 「変わらないんじゃない!
進歩がないんだ!」
Y 「同じことだよ!」
B 「進歩はないが、チ○ポはあるぞw」
Y 「うるさいんだよ! しかし言うことが小学生並みだな」
B 「で、あれ? オレ何しに出て来たんだっけ?」
Y 「知らないよっ!」
B 「あ~、そうそう、バカになると風邪がハダシで逃げてくから、みんなバカになろうぜ~~って話だった」
Y 「バカはお前だけで十分だよ」
B型人間のひとりごと
ごぼう茶のページ
