2012-11-16 05:06:46
先日新潟の実家に帰って糸魚川方面に釣りに行ったとき、マリンドリーム能生という道の駅でお土産を買ってきました。
それがこちらの、バタバタ茶。

いつもバタバタしている私には、
とってもお似合いのネーミングです。
さて、ところで、なんでこんな名前なのか?
このペットボトルに書いてあった解説を引用します。
バタバタ茶とは?
糸魚川に古くから伝わる「バタバタ茶」は煮出したお茶に少量の「塩」を入れ茶筅で泡立てて飲むというめずらしいお茶です。本商品は、地元の原料と糸魚川の天然温泉塩「旨塩」を使用し、なつかしく香ばしい仕上がりになっています。
ほほう、茶筅で泡立てて飲む、それでバタバタ茶なのか。バターが入っているわけではなさそうだ。
地元で栽培されたカワラケツメイという植物と、お茶の花で出したお茶に、塩を少し入れて、茶筅でバタバタして飲むもののようだ。
これはペットボトル入りなので、ちょっとお茶を飲んで空間を作り、よく振って泡立てて飲むシステムになっている。
では、バタバタしてみよう。

(バタバタバタバタ・・・・・・)
「10回ほど強く振ってください」
と書いてあるので、そのようにやってみた。
んで、コップに注いでみました。

なんだかパッと見はビールのようだ。
それでは味わってみましょう。
・・・・・
・・・・・
ん~~~~~~~、
なんというか、ちょっと薄いジャスミン茶って感じでしょうか。クセはないですね。やさしい風味のお茶です。
「泡立てて飲む」というところが抹茶と似ていますが、抹茶以外で泡立てて飲むというのは初めてな気がします。
泡は案外持ちがよくて、なかなか消えなかったのは意外でした。
糸魚川にお出かけの際は、お土産と話のネタに、バタバタ茶をぜひどうぞ。1本150円ほどだったと思います。
それがこちらの、バタバタ茶。

いつもバタバタしている私には、
とってもお似合いのネーミングです。
さて、ところで、なんでこんな名前なのか?
このペットボトルに書いてあった解説を引用します。
バタバタ茶とは?
糸魚川に古くから伝わる「バタバタ茶」は煮出したお茶に少量の「塩」を入れ茶筅で泡立てて飲むというめずらしいお茶です。本商品は、地元の原料と糸魚川の天然温泉塩「旨塩」を使用し、なつかしく香ばしい仕上がりになっています。
ほほう、茶筅で泡立てて飲む、それでバタバタ茶なのか。バターが入っているわけではなさそうだ。
地元で栽培されたカワラケツメイという植物と、お茶の花で出したお茶に、塩を少し入れて、茶筅でバタバタして飲むもののようだ。
これはペットボトル入りなので、ちょっとお茶を飲んで空間を作り、よく振って泡立てて飲むシステムになっている。
では、バタバタしてみよう。

(バタバタバタバタ・・・・・・)
「10回ほど強く振ってください」
と書いてあるので、そのようにやってみた。
んで、コップに注いでみました。

なんだかパッと見はビールのようだ。
それでは味わってみましょう。
・・・・・
・・・・・
ん~~~~~~~、
なんというか、ちょっと薄いジャスミン茶って感じでしょうか。クセはないですね。やさしい風味のお茶です。
「泡立てて飲む」というところが抹茶と似ていますが、抹茶以外で泡立てて飲むというのは初めてな気がします。
泡は案外持ちがよくて、なかなか消えなかったのは意外でした。
糸魚川にお出かけの際は、お土産と話のネタに、バタバタ茶をぜひどうぞ。1本150円ほどだったと思います。