2011-07-28 05:02:11
B 「ヨォ~~ 久しぶりィ~」
Y 「なんだ、おまえ、まだいたのか」
B 「あたぼうよぉ~。 『憎まれっ子世にはばかる』 っていうだろ」
Y 「ホントにお前みたいな空気の読めないヤツとは関わり合いたくないよ。で、今日は何しに出てきたんだ?」
B 「今日はな、 『東京の地名クイズ』 だ。もう子供も夏休みになっただろ、地方から東京に遊びに出てくる人も多いと思うんだよ」
Y 「それで?」
B 「そこでだ、今日は東京の名所案内を兼ねて、クイズで楽しもうって趣向よォ~」
Y 「ふーん、少しは役に立つんかな」
B 「じゃあ1問目な。東京にはとっても面白くておかしい町があります。それはどこでしょう?」(みなさんも考えてください)
Y 「面白くておかしい町? 東京の町なんてどこでもそんな感じだけどな。 うーん、わからん」
B 「わからんか」
Y 「わからんな」
B 「じゃあ答え。 御徒町(おかちィまち)でした~♪」
Y 「なんだ、ダジャレかよ」
B 「ダジャレだけど、不満か?」
Y 「しょうもないクイズだな」
ド~~♪
B 「じゃあ2問目な。 ドレミファソラシ 」
(みなさんも一緒に考えてみてください)
Y 「なんだそりゃ? 最後のドだけ、ヤケに高い音なんだな」
B 「そう」
Y 「それが東京の地名クイズなのか?」
B 「そう」
Y 「う~~~ん; ドが高い音・・・ 東京音大前・・・ちがうな、 度高・・・ わからんな」
B 「わからんか」
Y 「ギブアップ」
B 「正解は、 高井戸でした~~♪」
Y 「・・・はは~ん、高いドか、やられたな」
シド~~♪
B 「どんどんいくぞ、3問目。 ドレミファソラ 」 (みなさんも一緒に考えてみてください)
Y 「なんだよ、今度はシとドが高いのかよ」
B 「そう」
Y 「まてよ、シとドが高い・・・ したか・・ シド高・・・ う~~ん、全然わからんな」
B 「わからんか」
Y 「わからんな」
B 「ファイナルアンサー」
Y 「ファイナルアンサーじゃないよ! 答えすら言ってないだろ!」
B 「(¬¬) ・・・・・・・」
Y 「だから、みのもんたみたいに間を取るんじゃないよ! 答えすら言ってないだろっての!」
B 「テレフォン使いますか?」
Y 「テレフォンじゃないよ!」
B 「じゃあ、オーディエンス?」
Y 「うるさいんだよ! 早く答えを言えよ!」
B 「(¬¬) ・・・・・・・・・・・・」
Y 「だからにらみながら間を取るんじゃないよ!」
B 「下高井戸! 正解!」
Y 「言ってないっていうんだよ!
『シ』も高いドか、よくできてるな。でもそれは、高井戸の問題とセットじゃないと通じないんだな。で、ほかには?」
B 「おわり」
Y 「なんだ、あんまりメジャーでもない地名ばっかだったけど、っていうか、どこが『東京の名所案内』なんだ?
って、あれ? あいつどこ行った? あのヤロー、歩くのは人一倍遅いくせに、逃げ足は人一倍早いんだ」
B型人間のひとりごと
Y 「なんだ、おまえ、まだいたのか」
B 「あたぼうよぉ~。 『憎まれっ子世にはばかる』 っていうだろ」
Y 「ホントにお前みたいな空気の読めないヤツとは関わり合いたくないよ。で、今日は何しに出てきたんだ?」
B 「今日はな、 『東京の地名クイズ』 だ。もう子供も夏休みになっただろ、地方から東京に遊びに出てくる人も多いと思うんだよ」
Y 「それで?」
B 「そこでだ、今日は東京の名所案内を兼ねて、クイズで楽しもうって趣向よォ~」
Y 「ふーん、少しは役に立つんかな」
B 「じゃあ1問目な。東京にはとっても面白くておかしい町があります。それはどこでしょう?」(みなさんも考えてください)
Y 「面白くておかしい町? 東京の町なんてどこでもそんな感じだけどな。 うーん、わからん」
B 「わからんか」
Y 「わからんな」
B 「じゃあ答え。 御徒町(おかちィまち)でした~♪」
Y 「なんだ、ダジャレかよ」
B 「ダジャレだけど、不満か?」
Y 「しょうもないクイズだな」
ド~~♪
B 「じゃあ2問目な。 ドレミファソラシ 」
(みなさんも一緒に考えてみてください)
Y 「なんだそりゃ? 最後のドだけ、ヤケに高い音なんだな」
B 「そう」
Y 「それが東京の地名クイズなのか?」
B 「そう」
Y 「う~~~ん; ドが高い音・・・ 東京音大前・・・ちがうな、 度高・・・ わからんな」
B 「わからんか」
Y 「ギブアップ」
B 「正解は、 高井戸でした~~♪」
Y 「・・・はは~ん、高いドか、やられたな」
シド~~♪
B 「どんどんいくぞ、3問目。 ドレミファソラ 」 (みなさんも一緒に考えてみてください)
Y 「なんだよ、今度はシとドが高いのかよ」
B 「そう」
Y 「まてよ、シとドが高い・・・ したか・・ シド高・・・ う~~ん、全然わからんな」
B 「わからんか」
Y 「わからんな」
B 「ファイナルアンサー」
Y 「ファイナルアンサーじゃないよ! 答えすら言ってないだろ!」
B 「(¬¬) ・・・・・・・」
Y 「だから、みのもんたみたいに間を取るんじゃないよ! 答えすら言ってないだろっての!」
B 「テレフォン使いますか?」
Y 「テレフォンじゃないよ!」
B 「じゃあ、オーディエンス?」
Y 「うるさいんだよ! 早く答えを言えよ!」
B 「(¬¬) ・・・・・・・・・・・・」
Y 「だからにらみながら間を取るんじゃないよ!」
B 「下高井戸! 正解!」
Y 「言ってないっていうんだよ!
『シ』も高いドか、よくできてるな。でもそれは、高井戸の問題とセットじゃないと通じないんだな。で、ほかには?」
B 「おわり」
Y 「なんだ、あんまりメジャーでもない地名ばっかだったけど、っていうか、どこが『東京の名所案内』なんだ?
って、あれ? あいつどこ行った? あのヤロー、歩くのは人一倍遅いくせに、逃げ足は人一倍早いんだ」
B型人間のひとりごと
2011-07-25 05:08:00

子供たちも夏休みになりました。この夏は、新潟の海でキャンプを楽しんでみませんか。
我が故郷、新潟の海辺のキャンプ場のなかで、私の知っているお勧めのキャンプ場を紹介したサイトがあるので、よろしければご覧ください。
新潟の海辺のおすすめキャンプ場
2011-07-22 05:04:00
釣りをしたのは下記地図A、B、Cの3ヶ所。

まずは寺泊山田のA地点。
沖のテトラ帯に、一ヶ所だけ砂浜がつながっているところがあって、そこから沖目に投げるとよさそうなんだけど先行者がいるので入れませんでした。

そこで釣ってた投げ釣り師の人は、良型のキスを連発していました(いいな~)。
というわけでちょっと左手のほうへ。

では投げてみましょう(ピューン!)。
根がないか気になりましたが、沖目のほうはあまりなさそうですね。
ところが、1色付近まで巻いてきたところに根があって仕掛けをロスト。うーん、灯台もと暗し。
すぐに仕掛けをセットしなおしてまた投げます。すると、モゾモゾとなんか当たってるみたい。
巻いてくると・・・

ちっちゃいですが、いました~。山田で初めて釣りました。ここはこのキス2匹で終了。
今日は後で用事があるので、さっさと釣り場めぐり。お次は少し寺泊方面に移動した、こちらも住所は寺泊山田のB地点。

テトラ帯は距離がないので、テトラ帯のない左側の浜へ。

ここも竿を出すのは初めてです。波打ち際の付近には水草が繁茂しています。沖目はどうかな?ダメもとで投げてみました。
5色半ばくらい飛ばして巻いてきますが、それほど根は気になりませんでした。
そして何投目かに・・・

来ました~ 3点掛けは満足です。
テトラの内側も根はないみたいでした。ここは釣り人もおらず、案外穴場かも。ただ、海岸右手のほうは根が激しかったです。ここは3点掛けの3匹で納竿。
時間もないのでまた移動。本日最後にやってきたのは寺泊郷本の郷本川河口付近のC地点。


郷本川河口の右側の浜は、沖テトラもなく投げよさそうな感じです。郷本で投げ釣りするのも初めてです。
朝の海岸散歩に来ていた子供たちがいなくなったところで釣り開始~。
投げてみると、根もなく快適にサビけます。でも場所によりフグがいるようで針が結構取られました。
そして投げること数投・・・

いました~~。郷本で初キッス! 初物はうれしいですね。結局ここはキス2匹でした。
この日は時間もなかったけど、初めての釣り場でキスに会えたしよかったです。新潟のキス釣り場はほんと無限にありますね。
寺泊郷本海岸は至近距離にテトラがありますが、ファミリーならチョイ投げでキス釣りができると思います。
投げ釣り(絵)日記
B型人間的新潟の投げ釣り
2011-07-20 05:05:00

まず行ったのは浜徳合というところ。

正面~左手は岩礁帯や藻があることや、海水浴の人もいたので、右側に行ってみました。

投げると、ところどころ根があるようです。
しかし、何投か投げているうち、右側のテトラ際に投げたとき、明らかにキスっぽいアタリが。

3点掛けでした。
ここはもう1匹追加したところで海水浴の人も増えてきたので撤収。キス4匹。
次にやってきたのは筒石漁港の港内。


先月親父がここでキスを20匹ほど釣ったとのこと。
では投げてみましょう。軽く3色ほど投げます。
ちょっと巻くと、水草があるみたいで引っかかりますね。
と、なんかあたったみたい。手前の水草に取られないように巻きましょう。
お~、なかなかのキスですね。

(キス19cm)
親父と長男はサビキ釣り。小アジが入れ食いです。
ここはキス3匹と、アイナメが5匹でした。
親父と長男はサビキ釣りをしているというので、私1人で筒石漁港の南側にある「磯部の浜 港南公園」というところに行ってみることに。

駐車場があるのですが、海水浴シーズンは有料となるようです。普通車・軽自動車・バイクは1000円でした。
海水浴客がたくさんいます。

浜の奥のほうは人がいないので、そっちで釣りましょう。

先行の投げ釣りをしている家族がいます。おじいさんと、若いお父さんと、小学校低学年くらいの男の子。うちのちょっと前の姿を見ているよう。おじいさんが投げて、孫に巻かせています。
私も投げてみます。
4~5色のあたりでなんか引っかかるところがありますね。
上記のおじいさんの話では、沈みテトラがあるとのこと。昔は右側から続くテトラがあったのだが、沈んでしまったみたいだと言っていました。でも、それほど気にはならなかったです。
そして、何投目かに、来ました~。

ここはポツポツ飽きない程度に釣れましたね。キス10匹で最大19cm。となりのおじいさん(巻くのは孫)はそれほど投げなくても良型を連発していました。その向こうの若いお父さんも素針を引くことなくキスを掛けていましたね。
一旦親父たちのところに戻ると、サイズアップしたアジが入れ食いになっていました。
今度は長男を連れて、ずっと前から行ってみたかった能生川の河口へ。

ところどころ根があるとも聞くけど、ここで竿を出すのは初めて。とりあえず思いっきり投げてみます。とはいえ5色いっぱいくらいがやっと。巻き取りは長男におまかせ。

いないかな~

おっ!来たか~!?

やったね!
初めての釣り場で狙い通りにキスが釣れたときはうれしいもんです。
しかし、何度か投げているうち、右のほうに投げたら根掛かりして仕掛けロスト。まあところどころ根もあるんでしょう。
海岸左手のほうで釣っていた2人組の投げ釣り師の人たちも、ポツポツ上げているのを見ました。
能生川河口はキス4匹で終了。
この後、筒石漁港で親父を拾い、昼飯を食べに行ったのが、能生の名物ラーメン屋のあさひ楼。私は以前来たことがあります。

住宅街の中の普通の家が店舗になってます。しかもお昼時で並んでます。
15分ほど待ってようやく入れました。

そしてまた待つことしばし、チャーシュー麺がやってきました。

厚切りのチャーシューの上に、刻みタマネギが乗せられ、コショウがかかってます。出前をするときに冷めないようにとのことで、油も大量に乗ってます。そのせいか、普通盛りでも最後はかなり腹に来ます。うぷぷ;
食べログのあさひ楼のページはこちら。
んで、最後に本日の釣果。

アジは大漁でしたね。キスは20匹ほど。大きめのキスを刺身にしてもらって、夕食は寿司にして食べました。うまいんだな~、これが。最近はキス寿司にはまっています。
投げ釣り(絵)日記
B型人間的新潟の投げ釣り
2011-07-19 05:22:00