ワードとエクセルの無料代用品
- ジャンル : コンピュータ
- テーマ : インターネットサービス
2010-03-30 06:39:39
近いうちWindows7が欲しいな~と思っています。
でも、パソコンはほとんどネットしか使わないのに、またワードとエクセルも別途ニューバージョンのものを購入せにゃならんのかなあと思案していました。
そんな折、ウェブ大変化 パワーシフトの始まり~クラウドだけでは語れない来たるべき未来

という本を読んでいると、グーグルの「グーグルドキュメント」というサービスで、ワードとエクセルと同様の機能があると書いてありました。
んで早速グーグルを見てみます。
グーグルドキュメントのページにたどりつき、左上の「新規作成」をクリック。
出てくる表の中の、「文書」がワードに、「スプレッドシート」がエクセルに対応しているようです。
う~ん、細かい機能はワードやエクセルにはかなわないのかもしれないけど、少なくとも自分で使う分にはこれで十分そうだな。というか私は今頃気づいたけど、こんなの誰でも知ってましたか?
私はPCのメールはグーグルのGメールを愛用しています。あれはインターネット環境があればどこでも見れるし、迷惑メールの対策も完璧だしとっても素晴らしいです。どんどんマイクロソフトからグーグルへと利用環境も移動していっちゃいますな。
しかしなあ、家族にせがまれてついに薄型テレビも買わされてしまったし、オイラのPCはまだ当分先だな(残念)
B型人間の本棚
でも、パソコンはほとんどネットしか使わないのに、またワードとエクセルも別途ニューバージョンのものを購入せにゃならんのかなあと思案していました。
そんな折、ウェブ大変化 パワーシフトの始まり~クラウドだけでは語れない来たるべき未来

という本を読んでいると、グーグルの「グーグルドキュメント」というサービスで、ワードとエクセルと同様の機能があると書いてありました。
んで早速グーグルを見てみます。
グーグルドキュメントのページにたどりつき、左上の「新規作成」をクリック。
出てくる表の中の、「文書」がワードに、「スプレッドシート」がエクセルに対応しているようです。
う~ん、細かい機能はワードやエクセルにはかなわないのかもしれないけど、少なくとも自分で使う分にはこれで十分そうだな。というか私は今頃気づいたけど、こんなの誰でも知ってましたか?
私はPCのメールはグーグルのGメールを愛用しています。あれはインターネット環境があればどこでも見れるし、迷惑メールの対策も完璧だしとっても素晴らしいです。どんどんマイクロソフトからグーグルへと利用環境も移動していっちゃいますな。
しかしなあ、家族にせがまれてついに薄型テレビも買わされてしまったし、オイラのPCはまだ当分先だな(残念)
B型人間の本棚
2010-03-23 07:59:22
先日の休み、我が町国分寺にあります「お鷹の道」の散策と、「おたカフェ」というお店の偵察に家族で行ってきました。
お鷹の道というのは小川に沿った風情のある小道で、近くには名水百選の水源があったりします。

(長男、小魚を探るの図)



右に曲がって、名水百選の水源に行ってみましょう。

農家の蔵があったり、

野菜も売ってます。

ここが名水百選の水源付近。水を汲みに来る人が絶えません。

脇には「真姿の池」があります。


ではお鷹の道に戻りましょう。


少し行くと国分寺の資料館があり、

その前に「おたカフェ」があります。



おたカフェは2009年の秋にオープンした、ナチュラルな雰囲気のカフェです。


店内には小物が売っていたり、アウトドア・ロハス系の本がたくさん置いてあって、本は自由に読めます。
本日のランチはスープカレー。

う~ん、黒コショウのパンチがとっても効いててオトナ~。でも長男も完食。
国分寺にお越しの際は、是非お鷹の道とおたカフェに寄ってみてください。
お鷹の道というのは小川に沿った風情のある小道で、近くには名水百選の水源があったりします。

(長男、小魚を探るの図)



右に曲がって、名水百選の水源に行ってみましょう。

農家の蔵があったり、

野菜も売ってます。

ここが名水百選の水源付近。水を汲みに来る人が絶えません。

脇には「真姿の池」があります。


ではお鷹の道に戻りましょう。


少し行くと国分寺の資料館があり、

その前に「おたカフェ」があります。



おたカフェは2009年の秋にオープンした、ナチュラルな雰囲気のカフェです。


店内には小物が売っていたり、アウトドア・ロハス系の本がたくさん置いてあって、本は自由に読めます。
本日のランチはスープカレー。

う~ん、黒コショウのパンチがとっても効いててオトナ~。でも長男も完食。
国分寺にお越しの際は、是非お鷹の道とおたカフェに寄ってみてください。
2010-03-23 07:00:10
2010-03-03 06:01:00
先日、取引先との飲み会の帰り道でのこと。
有楽町の駅へと千鳥足で歩いていると、気になる看板を見かけた。
さて、この看板を見て、何か気づくことはないだろうか?
たとえば、「このなかから仲間はずれの血液型をひとつ選びなさい」
という問題であれば、小学生でも易々と答えるのではないだろうか。
詳細に見てみよう。
AB、A、Oには、
「特に X型 の方 大ピンチ! 助けてください!」
と書かれている。
ところが、B型の欄には上記の血液型とは異なり、シンプルに「B型の方 成分・400ml」と書いてあるだけ。
この違いはいったいなんなんだろうか?
この看板の内容から読み取れることから想像できるのは、
1.B型以外の血液型は、なんとしてでもお願いして来ていただかなければならないということ。
2.B型は黙ってても来ちゃうので、メニューとして「400mlと成分血液がありますよ」、と書いておく。むしろこれは、B型向けのサービスとも見える。
「200ml」がないのは、血の気の多いB型には、そんな軟弱なメニューは必要ないという認識の表れであろうことは容易に想像がつく。
この、「B型だけ仲間はずれ」という事態が、この日この場所に限ってのことならばどうということはない。
しかし、いつでも、どこにおいてもこのような現象が見られるとしたら、そこには何らかの原因があると思わざるを得ない。
いつも当ブログを訪問くださる方には毎度で恐縮ですが、その点についてまとめたレポートはこちらです。
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