2009-12-28 06:14:23
昨日は近所にある、我が家が公私ともどもいろいろお世話になっている新聞販売店の餅つきのイベントがあり、参加させてもらってきました。
というお誘いのお言葉に甘えてやらせていただくことに。
丸もちは西日本の習慣ですね。私は新潟なので、正月に食べるのは四角いもちです。食べるときはどっちでも関係ないですが。
もちを食べる材料も、つぶあん、こしあん、きな粉、大根おろし、納豆、キムチなどなど・・・。ほぼ全部いただいてしまった。
とん汁もゴチに。
2009-12-24 06:17:00
最近、釣り雑誌を見ていた長男が、「テトラの穴釣りをやってみたい」と言い出しました。
しかも、その雑誌で横浜の長浜というところがポイント紹介されていて、そこに行ってみたくなったらしい。
じゃあいっちょ行ってみるべ! ということで先週末、カミさんのいとこのヒロカズさんと一緒に3人で行ってきました。場所は下の地図のトコ。
結局投げ釣り釣果は朝のこの2匹だけで、あとはヒトデのオンパレードとなってしまった。
テトラの間にエサを落とすと、カニばかり寄ってくるらしい。穴釣りなんて簡単に魚が釣れるものかと思っていたが、そう楽には行かないようだ。
「パパ~!」
なかなかのメバル。最初の1匹にしては上出来だ。 「やったな~」 「うん!」
そしてしばし待つと・・・
ツンツンツーン♪ |
おお! ついになんかかかったぞ!
しばしアタリを楽しんだのち、仕掛けを巻き上げてみると、、、
ギンポでした。ギンポも久しぶりに見たなあ。
また!
なんだここは。ギンポのマンションに来てしまったみたいだな。ギンポの入れ食いって初めての経験。
当日の釣果
全部カラ揚げにしていただきました。やっぱりギンポは天ぷらの上ダネだけあって、純白の白身でしっかりとした歯ごたえがあり、上品な味でウマかった。次回からは、ギンポは喜んでお持ち帰りだな。
穴釣りって面白いな。私はなんとかの一つ覚えで投げ釣りしかやってこなかったんだけども、これもハマりそう。いくつになっても、新たな楽しみの発見はうれしいもんです。
穴釣りは子供と楽しむにはちょうどいいですね。ただテトラの間に落ちないように気をつけて。
しかしなあ、子供にはさんざん「滑らないように気をつけろよ」とか、「海に落ちるなよ」とか言っておきながら、
まああれだけしたたかにテトラに足をぶつけたのに、ヒザをすりむいたくらいで勘弁してもらってラッキーだったな♪次回はスパイクシューズでもはいて行かないと、今度こそ勘弁してもらえないかも♪
足が波をかぶって、靴がビショビショになったのは私です。 |
テトラで滑ってズッコケて、 |
竿を海に落としてヒザをすりむいたのも私です。 |
横浜の海で釣りと潮干狩り♪
2009-12-19 23:07:12
先日行きつけの美容院(カットのみ950円)に行ったときのこと。
有線放送で、なにやら最近よく耳にするイイ感じの曲が流れていました。
でも歌手も曲名もわかりません。
私の(少なくなりつつある)髪を切ってくれたお姉さんにも聞いてみましたが、お姉さんも知らないとのこと。
う~ん、でも気になるなあ。と思って家に帰って調べてみました。
歌詞もほとんどわからないので、とにかくわかるトコだけとりあえず入力してネットで検索してみます。
しかしですね、どうも目指すものとは無関係の情報しかヒットしてこないみたいなんですね
[検索] [オオ オオ オオ オオ オ オ 曲] |
どうです?聴いていただけました?
[オオ♪ オオ♪ オオ♪ オオ♪ オ オ♪] |
いつもながらアホな暇人の日記におつきあいくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m
2009-12-14 06:13:00
この週末は、私のおばさんたちとうちの家族で、六本木に遊びに行ってきました。
夕方に待ち合わせて、まずは東京ミッドタウンへ。
オレなんか近頃はネクタイは100円ショップだぞ。でも黙ってりゃわかんないぞ。100円ショップのネクタイは侮れないからな。
表に出ると、草なぎくんの裸踊りの公園が。
1830という、カジュアルイタリアンレストラン。この界隈だと安い店はそうそうないのだが、まあこれくらいの値段で食べられれば御の字ではないかな。もちろんうまかったし。
ルイヴィトンもね~。冷やかしじゃないお客がどんだけ来てんだか。
2009-12-07 05:59:56
先月は小学生の市内サッカー大会があり、5年生の長男もプレーしました。
まずはトーナメントの1回戦。相手は今までウチの学校が一度も負けたことのないチーム。
その相手もさすがに最近は差がなくなってきた。それでも、2-0で勝てた。
2得点はウチの長男が決めたもの。いいアシストやこぼれ球に恵まれたとはいえ、2得点は2得点。
実は、この日の試合でゴールを決めたら、焼肉に連れてってやるという約束をしていました。
B・Y 「おうおう、そうだな。何でも食っていいぞ」
長男 「タン塩食べたい!」
B・Y 「何?タン塩?(ヘンなもんが好きなんだな) おうおう!タン塩でもなんでも、好きなもん好きなだけ食って いいぞ!!」
特上タン塩 1980円
タン塩 980円
カルビ ・・・円
ハラミ ・・・円
・・・
・・・
値段が倍だからって倍ウマイというわけでもあるまいに、しかしこの不景気に誰がこういうものを頼むのかね~?
・・・って、ちょ; 長男??
長男 「え~~~~ なんで~~~ なんでもいいって・・・」
B・Y 「ダメなものはダメだ。あっ、それなら、こっちの上カルビ(1280円)もあるぞ」
長男 「え~~~~ まあいいか」
なんでも食っていいぞ!とは言ったが、世の中、なんでもかんでも自分の思い通りにはならないのだという教育的見地から、このような対応となった次第である。
決してケチだとかムダに高いから、というセコさの現れではないということは言うまでもない。