2008-06-28 14:02:00
今日の午前中、義兄がキス釣りをして、釣果を報告してくれました。
場所は新潟県の長岡と出雲崎町の境界の、島崎川河口。落水とも呼ばれるところ。

5~10時まで、ピンギス多数ながらも56匹釣れ、最大25cmが混じったそうです。
私はお盆まで新潟には帰れそうにないのですが、もうその頃にはキスちゃんたち沖に帰っちゃうんだろうな・・・
2008-06-22 00:12:59
梅雨時は気分が鬱々として体調を崩す人も多いと聞きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
6月に入るちょっと前から上述の通りまさしく体調を崩していまして、体調の良し悪しにも波があるのですが、なかなか元に戻りません。ひどいときは微熱があるようなだるさなのですが、熱はないのです。おかしいです・・・。
そんな鬱々とした気分を晴らすべく、府中の酒屋まで行って、ちょっと変わった外国のビールをいくつか仕入れてきました。
その中の一つがヒナノという、南太平洋の島国、タヒチのビール。
ヒナノとは、タヒチで最もポピュラーな女性の名前らしいです。日本でいえば「和子」「洋子」といった感じでしょうか。
晩酌のお供に先日頂きました。普通のビールですが、ちょっとライトな感じで、潮風のようなドライな風味も感じられるのはやはりタヒチ産のビールならではでしょうか。
つかの間の南国気分が味わえました。ああ、行きたや南の島へ・・・
2008-06-12 00:28:51
一昨日は会社の健康診断で、出社前に錦糸町の検診センターに寄ってからの出社でした。
8時半から検査開始の予定でしたが、早めに診てもらいたいと思い、7時40分には会場に着いてしまいました。
皆様ご存知のように、今年からいわゆる「メタボ検診」が始まりました。メタボ人物が多い会社は健保の保険料が上がるとか。
本来は40歳からがメタボ検診の対象となるようですが、私も四捨五入すれば40歳ということで、結局同様の検査内容だったみたいでした。
昨年もここで検査を受けたのですが、前回と違う点はただ一つ、腹回りのチェーーック!!があること。男性は85cm以下なら一応合格ということらしいですが、あれは身長とか関係なく「85cm」とひとくくりにするのはどう考えても無理があると思うのですが。
さて、私、この日のために日々厳しいトレーニングおよび生活習慣の改善に耐えてきました(どこが?)
「では次は腹囲を測りますのでこちらへ」
と狭い個室に案内されました。中にいた女性が私の腹回りにメジャーを当てます。緊張の一瞬です。
しかし、なかなか数字を言ってくれません。(どうしたんだ;?なんか変なのか?)
ちょっとの間だったはずなのですがやたらと時間が長く感じました。そしてその女性が言いました・・・
「81.7cmですね」
「・・・・・・・・ は、はちじゅういってんななせんち? 間違ってないですよね?」
と確認すると、間違いない様子。最近はあえて自分でも測ってなかったけど、84、5cm近辺をうろうろしてるだろうと思ってたから、いがった~♪これも日頃の通勤ウォーキングの成果か?
85センチをクリアできたので気分もよく、意気揚々と会社へ向かいます。
(へへへ、Kさんに自慢しよっと)などと足取りも軽く、地下鉄半蔵門線の住吉駅まで歩いてきました。
階段を下りて駅のホームまで来ると、ちょうど地下鉄が出発しそうなところであわてて飛び乗りました。
ああ間に合った、と一息ついてふと座席を見やると、やたらと女性の姿が目に付きます。
(あれ?1、2、3、4、5、6、7、おお!7人全部女性とは珍しい)
一列全員女性でした。歳の頃も若すぎず、老けすぎず、まさに熟女のフラッシュ!(ポーカーの)
と、反対側の席を見やると、なんと驚くべきことにこちらも7人がけの席の全員が女性。
(ぬおおおおお!!なんちゅうー偶然! こいつぁ熟女のロイヤルストレートフラ~~ッシュ!!)
などとアホなことを思い浮かべつつ車両内をよく見回すと、ありゃりゃ?全~~~員 女の人ですが。ということは・・・ と思ったところで車内アナウンスが。
「この電車は○○行きです。なお、一番後ろの車両はこの時間、女性専用車両となっておりますのでご協力のほどお願いいたします」
(だ~~~;! や、やっぱり;!)
慌てて足早に隣りの車両に移りました・・・
女性専用車両は心なしか、いいニオイがしたような気がしましたが、「男性専用車両」というのはなんだか臭いそうなんでやめてもらいたいですな。そんなものナイだろうけど。
2008-06-06 23:23:49
先日地元の公民館であった祭りに行ったことはこの日記にも書きました。そのとき、「絵手紙の会」の作品展もありました。
あの「絵手紙」というのは不思議と、どのような作品でもそれなりに味わいがあって、なかなかいい趣味だと思います。
会の方と思しきおばあさんに「是非に」と勧められ、作品展の場にあったノートに住所氏名を記帳してきたら、今日このような絵手紙が自宅に届いていました。
うーむ、まさしくこれぞ絵手紙。どこかで見たような既視感があるのですが、この雰囲気こそが絵手紙の絵手紙たる所以。
「ご来場ありがとう ございました」
とあります。
わざわざ郵送代を使ってまで送ってくださる、その真意は・・・
想像するに、一つは「私たちの作品を見てくださって、ありがとうございました」というもの。
自分の作った作品を広く多くの人に見てもらいたいというのは、美術にせよ、文章にせよ、HP、ブログにせよ、作者の大いなる望みなのです。作家、漫画家、写真家、画家などなどの、そうした言葉を様々見聞きしました。
私もHPなどをやっているものですから、感想などを頂いたときには、本当に嬉しくてたまらないのです。
ですから、作品を見に来てもらえるというのは本当にありがたいことだと、私にはよくわかるのです。
もう一つは、絵手紙の良さを伝えたいということもあるのでしょう。
私は絵手紙というものを頂いたのはこれが初めてだったのですが、なんとも暖かい気持ちになれました。優しい気持ちが伝わる、いいものですね。
2008-06-02 16:02:08
今日は私用があって会社を休み、関越道を走ってきた。
6/1から後部座席のシートベルトが着用義務化になって、一般道はともかく高速道路は減点の対象になるらしいが、ちょっと困ったことがある。
我が家はステップワゴンで、後部座席を倒して平らにして後ろで寝転がって乗っていることがままあるのだが、あれはもはや高速道路においては禁じ手になってしまうのかな?
遠出した帰りなどはもうお約束のように家族は後ろでグーグー寝ていたのだけれども、少なくとも高速道路ではできなくなっちゃったかな・・・