ハマグリと菜の花のパスタ&焼きハマグリ




先日獲ってきたハマグリを翌日に料理。まずは大きい3つのハマグリを焼きハマグリに。ご覧くださいこのデカさ。もはやアワビ並み。
 
2017-03-05 d 

 2017-03-05 c 


3つしかないので、オヤジ・おふくろ・奥さんの元へと彼(彼女)らは旅立ちました(オレのは?)



「美味しかったわよ!」



の、オフクロの言葉がせめてもの慰め ( ̄¬ ̄)次こそはオレも・・・





中小型のハマグリはたくさん獲れたのでパスタを作ることに。

奥さんのリクエストで、「菜の花とハマグリ」のパスタを。

2017-03-05 a  

フライパンにオリーブオイルを敷いて、ニンニクと鷹の爪を中火で焦がさないように香り付け。

そこにハマグリを投入し、やや火を強めてからスパークリングワイン(冷蔵庫の肥やしになっていたモノ)を少々振り散らす。

菜の花を合わせて軽く炒め、塩たっぷりのお湯で茹でたパスタを具材と混ぜる。

仕上げにオリーブオイルと塩コショウを加えて味を調整して出来上がり♪

 2017-03-05 e 
 2017-03-05 f 





菜の花とハマグリのパスタwithスパークリングワイン@(冷蔵庫の肥やし)です。
2017-03-05 g   

ではいただいてみましょう~~



モグモグモグ・・・・・



うん、



これはよくできた。

2017-03-05 h  


貝は春が旬ですからね。新潟はまだまだこれからが本格シーズンになります。来週もまたハマグリ掘りに行ってしまいそうです。




31D5O8RDzdL.jpg

51FbNi82ZYL.jpg 

31xGswLikHL.jpg 

 61YriQIOmUL.jpg 
潮干狩り用ネット袋(網袋)  楽天

31u3l4dtdjL.jpg 


新潟の海で潮干狩り的な貝掘り休日(アサリ?ハマグリ?コタマガイ?)

休日になると元気になる(平日はどうした?)私にとってこの時期悩ましいのは、キス釣りに行くか新緑の山歩きに行くかということです。



それに加え、先日初めてハマグリ採りに行って結構いい思いをしたもので、このところ潮干狩り熱がヒートアップしてしまい、昨日は貝を狙って海に行ってきました。


行ったのは中越地区の、夏場は海水浴場になる某所。禁漁区ではないはずです。

DSC06947ktm.jpg

ウエーダー長袖ラッシュガードロングゴム手袋帽子とサングラスの完全防備です。


ジョレンで海底を掘り返します。



掘ります・・・



波打ち際、深いところ、いろいろ掘り返します、、、、、



しかし、小石ばかりで貝がいません。



それでもしつこくしつこく(←これが持ち味)掘り返すこと数十回? ついに1個目の貝をゲット!

DSC06949ktm.jpg


しかしやはり貝は少なく、10回掘ってやっと1個入るかという程度でした。

DSC06952ktm.jpg


あんまり採れなかったですけど、この日は暑かったので涼しくて気持ち良かったですし、宝探し感覚のこの遊びはやっぱり面白いですね。



さて、本日採ってきたこの貝ですが、大きいアサリなのでしょうか?それともハマグリでしょうか?

DSC06957ktm.jpg


おそらくこれは、コタマガイ(小玉貝)ではないかと推測します。


まずアサリとの比較。


こちらはアサリの画像。横浜の海の公園で採ったものの写真です(日記はこちら)。

P1090631umk.jpg


アサリは形が楕円形に近く、貝の蝶番(ちょうつがい)に当たる部分が中心部よりややずれています。また、貝の表面はザラザラしています。

これに対しコタマガイの方は、形が二等辺三角形に近く、貝の蝶番に当たる部分は貝の中心部にあります。そして、貝の表面はツルツルしています。


続いてハマグリとの比較。


こちらは柏崎で採ったハマグリの画像(日記はこちら

P1100952hmg2.jpg


ハマグリとコタマガイはどちらも表面はツルツルしています。ただ、形状がハマグリの方は丸みを帯びており、コタマガイの方は二等辺三角形に近い形をしているのかなという気がします。また、3本程度の放射模様があるのがコタマガイの特徴とのことです。


しかし何より、ハマグリは内湾の汽水域など生息域が限られており、今回の採取地は外洋に面した砂浜のため、ハマグリが住みつく条件に合いません。


さて、アサリでもハマグリでもなさそうなのですが、もう1つ悩ましい比較対象として、オキアサリというのがいます。


ネットで調べてみましたが、これはなかなか見分けが難しいようです。


ただ、調べたところオキアサリは表面がややざらつくとのことで、今回採った貝は明らかに表面がツルツルしているため、私としてはコタマガイと判定いたしました。


一晩置いて砂出しをし、酒蒸しにしました。

2015-05-31ktm.jpg


酒蒸しのやり方をネットで調べたら「レンジでチン♪」してもできるとのことでやってみたのですが、時間が長過ぎたのか、一部の身が爆発してしまいました(←分量が少ないのに所定の時間レンジにかけたからです)


身はコリコリと、しっかりしています。が、味の方はアサリよりは薄いかな?という気もします。でも、調理次第でいろいろ美味しく食べられるのではと思いました。 


横浜:海の公園潮干狩り日記(2013年4月14日)

P1090631uk.jpg


4月14日、横浜の海の公園に潮干狩りに行ってきました。

当日の日記はこちらです。


横浜:海の公園潮干狩り日記 2013年4月14日


4月22日、横浜:海の公園潮干狩り日記

P1050472b.jpg


4/22、また海の公園に潮干狩りに行ってきました。


今回は長男と、長男の友達5人を引き連れて行ってきました。中学生には楽しかったでしょう。


当日の日記はこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。



4月22日、横浜:海の公園潮干狩り日記



4月8日 横浜:海の公園潮干狩り日記

P1050397bbb.jpg


4/8(日)、横浜の海の公園で潮干狩りをしてきました。


今年はごらんの通りの量のアサリで、すごいことになってます。しかも型もいいです。



HPに日記をまとめたので、よろしければご覧ください。



横浜:海の公園潮干狩り日記 2012年4月8日



「海の公園」潮干狩り日記

023hp.jpg


4/18(日)、長男と2人で横浜の海の公園へ潮干狩りに行ってきました。


詳しい日記はこちらに書きましたので、よろしければご覧ください。


海の公園潮干狩り日記

東京湾のカラス貝を食べてみる

先日横浜に釣りに行ったときは、魚は釣れんわデジカメをテトラの間に落としてロストするわで大変でした。場所は下の地図のあたり。




しかし、転んでもタダでは起きない性格の私は、テトラにへばりついたカラス貝に気がつきました。


karasu1.jpg

(よし、ダメもとでコイツを土産に持って帰ろう)




食えるか食えないかわからないけど、とりあえず持って帰ることに。イジ汚い性分だからしょうがない。


それから、せっせこせっせこ貝をいただきました。



彼らは基本的に、テトラ帯の海面付近にくっついてます。



ということはですね、海面付近での作業となるわけですよ。




するとですね、




(@@;)うぎゃ~っ!!






ザッパーン!!



karasu2.jpg

(イメージ)





と、時折こういうお仕置きを頂戴することがあるのですね。




って、





また キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!








ドッパーン!!



karasu3.jpg

(イメージ。って、こんなわけネーだろ・・・)





どぅわ~~! この寒さの中、ビショ濡れ。マヂですか? でも案外水は温かかった。




んで、苦労の末、持って帰って来ました。

karasu4.jpg




さて、持ち帰ったはいいが、果たしていったいこの物体は食えるシロモノなのか否か?カラス貝って、ムール貝のことだろ?だったら問題なく食べられるんじゃないのか?



食えるか食えないかネットで調べてみると、カラス貝はムラサキイガイとかシュリ貝とかセト貝などと呼ばれている貝のことのようで、ムール貝とは種類的には違うみたい。でも近縁種には違いない。



「海の汚れをためこんでる」とか、「料理すればうまい」とかいろいろ書いてある。地方によっては食べるところもあるけれども、普通は好んで食べられるほどの食材ではないようだ。



しかし、調べてみた限りでは、少なくとも「毒貝」というわけではないらしい。



気になるのは、「東京湾のカラス貝を食べてみた」的な記事が発見できなかったことだ。東北方面ではわりあい食べられているみたいなのだが、さすがに東京湾のカラス貝というのは・・・。



事情通の方にしてみれば、(うわっ!あんなもん食うのか)とか、(うわ~、クロダイのエサ食ってやがる)とかいう感覚なのかもしれないが、まあいいのです。毒がないんなら。それに、何事も自分でやってみなけりゃわからないじゃないか。やってみる必要もないのだが。



そういえば思い出したけど、このカラス貝を獲ったとこから直線距離にして2、3kmしか離れてない「海の公園」では、シーズンになればこれもんで↓↓↓

karasu5.jpg




潮干狩りでアサリが獲られてるんだし、あそこから至近距離にあるカラス貝が食えないことはあるまい。



というわけで、腹をくくって食べてみることに。

karasu6.jpg




アサリのワイン蒸しを作るのと同じようにしてみた。



オリーブオイルにニンニクのみじん切りを加えて熱したところにカラス貝を入れ、白ワインを注ぎ込み、パセリをかけてフタをして様子を見る。



今回はカラス貝が食べられるかわからなかったので、補助具材として舞茸とタマネギも入れた。




んで、出来上がりました。

karasu7.jpg


karasu8.jpg


karasu9.jpg




うーむ。ムール貝というかカラス貝は、パエリアなんかに「ちょっと」入っている分にはオシャレな感じもするけれども、これだけ山盛りになっていると一種異様な印象も受ける;




それでは、獲ってきた者の責任&家族代表のお毒味係として味わってみましょう。





モグモグ・・・





ん?





もうひとつ。





モグモグ・・・





んんん?





あれ? なんか味がありませんね?



うーん、どうも貝自体の旨味はあまりないようですね。なかにはちょっと泥くさい感じがするのもありました。アサリなんかだと、小さいやつでもそれなりにアサリの旨味は感じられるのですが。



ふつう、貝ってのはクニュクニュとかコリコリとかの食感が多いのではないかと思うのですが、この貝はモサモサした食感で、やはりムール貝と同じイメージですね。ムール貝はそれなりに旨さも多少感じられますが、カラス貝はあまり旨味を感じません。




カラス貝から海水が大量に出たようで、スープが


しょっぺーことしょっぺーこと(XX)。




でもこのスープに貝の身をつけて食べれば、まあまあ食べられました。




まあですね、明らかにまずくて食べられないという食べ物ではありません。上手に調理すれば、そこそこ食べられる具材なのではないかと思います。クリームシチューなんかに入れれば問題ないのでは?




しかしですね、




じゃあ、「お前はカラス貝をまた食べたいか?」




と聞かれたら、




「いや~; もういいかな~…」




ってのが正直な感想ですね(汗)。




食糧難になったらきっと食べるでしょう。でもそのときまではいいかな…。だからあんなに大量に放置されてんだな、きっと。




不思議なことに、娘はモーレツな勢いで貝を貪り食っていました。


karasu9a.jpg

(ほぼ完食)




娘は潮干狩りで獲ってきたアサリも猛スピードで食べるのですが、それと変わらぬ様子でした。まあ好みもあるのかもしれないです。



一応あれから一週間ほど経ちましたが、ウチの家族で腹痛を起こしたり具合が悪くなったものはいませんでした。



運がよかっただけかしら?




(海の写真はこちらからお借りしました。)



kumade.jpg
  潮干狩り道具



横浜の海で釣りと潮干狩り♪

B型人間のひとりごと


野積で海水浴&アサリ獲り

お盆休みの8/15、親族一同で野積に海水浴に行ってきました。





我が家は野積に海水浴に行くときはいつも浜茶屋の「まつや」さんを利用させてもらいます。下2枚はまつやからの眺め。









そして、ここ野積は海水浴をしながらアサリが結構獲れる楽しいところ。新潟でアサリの潮干狩りができるところは事実上ないと言ってよく(太平洋側のように干満の差がないからダメなのです)、海にもぐってではありますが、潮干狩り気分を味わうことができます。



お~し! ものどもモタモタするな~! 行くぞ~! Ψ(貝貝)=3
                                 ↑
                                 熊手。目が貝になってる。



2年前に来たときは結構獲れたのです。



そのときは波打ち際に程近いところを掘れば、ボロボロを貝が出てきました。そのときのイメージで掘ります。





うおおお~!掘れ掘れ!ここホレワンワン!(アホ)




しかし、掘れども掘れどもたまに出てくるのは石コロのみ。



(??;)あれ~おかしいな。前は簡単に獲れたんだけどな~。



結局1時間ほどシュノーケルを使って水際を探ったものの、アサリは1コだけ。ダメだこりゃ。





先に浜茶屋に戻った家族に全然ダメだったわと言うと、他のメンバーはまずまず獲ったみたいでした。






水際に近いところより、ちょっと先に行ったほうがよかったみたい。まあ野積は遠浅ですから問題ない深さです。


まあまた来年リベンジだな。

また海の公園で潮干狩り

昨日、長男と2人でまた横浜の海の公園へ潮干狩りに行ってきました。休日は縄文時代に戻ります。


前日は駐車場に入るのにものすごい渋滞だったとYahooブログで書いておられた方がいたので、かなり余裕を持って出かけたら渋滞にも遭わず助かりました。やはりナマの情報は助かります。今回は初めて海に向かって左側の駐車場に行きました。


朝方の海は満潮。





そして潮が引いてくると、みんな沖へ沖へと貝を求めて出て行きます。



                            (うんじゃらげ~)




私も長男と2人で、水がひいて行くのに合わせて水際を掘り進めていきます。




それこそ2cm弱くらいのアサリなら無限といっていいほどにいます。



水も引いてくると、周りの人はこぞって沖の方へ行きます。確かに沖のほうが大きいのがいるような気もしますからね。実際そうなのかもしれませんが。


しかし、私たちは沖の方へは行きませんでした。








なぜなら、このあたりでも地面を掘り起こせば十分良型のアサリがいるからです。みんなが見向きもしないようなとこにも結構大きいのが放置されていたりします。灯台もと暗しってやつです。持ち帰れる量は決まってますし、大きいの持って帰りたいですから。


ワカメが生えてるような、人にあまりいじられていなさそうなところを掘ると、結構いい型のアサリがいるのです。今回でここに潮干狩りに来るのは5回目ですが、今までで一番型が良かったです。


(その後知ったことを書き留めておきます。一般的に、岸寄りの貝はエサ不足のため、丸っこくて貝殻も厚いけど、実は身は小さめ。沖側では成長が早いから薄く平べったくなって、貝殻も薄くて割れやすくなるけど、その分、身が太ってて美味しいんだそうです。)









アサリもスーパーで買うものほどではないですが、まあまあの型。大きいのは4cmほどありました。丸くて大きいのはカガミガイです。カガミガイは砂出しが難しいらしいけど、どうかな?


アサリは早速昨日の晩に我が家定番のアサリのバター酒蒸しで頂きました。やっぱ新鮮な貝はサイコーでした。
しかし長時間の作業ですんごい筋肉痛です;

海の公園で潮干狩り

おとといの日曜日、子供2人を連れて横浜の海の公園に潮干狩りに行ってきました。ママさんはお弁当を作ってくれた後は自宅待機ZZZ。


3月から潮干狩りシーズンになるとのことで、シーズン当初ならまだあまり貝が取られていないかな~という予想の元に行ってきました。






いい天気で風もなく、思ったほど寒くありませんでした。でもさすがに水の中は冷たいだろうと、サンダル履きで恐る恐る足を入れてみましたが、水の浅い部分は全然冷たくなくて拍子抜けでした。


さすがシーズン初めでまだあまり取られていないようで、ところどころ貝が吹き溜まっています。










貝の見えない砂地も、熊手でひとかきすれば、ボロンボロンと貝が現れてきます。







                         (かいてかいて、かきまくり!)






ここに潮干狩りに行くのは4回目ですが、もくろみ通り、これまでで一番たくさんの収獲がありました。んで、ご近所にもおすそ分け。



                            (収獲の一部)


酒蒸し、あさりご飯、クラムチャウダーで食べたらうんまかったです。






この日かかったお金は車のガス代と駐車場代だけ。安くて楽しくておみやげ付きの、スン晴らしいレジャーです。


実家の新潟にいれば「ふきのとう」でも取りに行く季節ですが、実家から電話がかかってきたので聞いてみたら、案の定同じ日に両親はふきのとう取りに行ってきたって(汗)

「海の公園」で潮干狩り

5/6、横浜の海の公園へ家族で潮干狩りに行ってまいりました。


当日は天気がよく、おまけに海岸も今シーズン最大の干潮だったことから大きな干潟ができたこともあって、ものすごい人出でした(@@;)


潮干狩り場の様子をご覧ください。














う~~~ん;これは、貝より人のほうが多いんではない貝? (以前も同じことを書いたような・・・)




水が引かないうちは浜辺で貝を探しますが、貝殻ばかりでなかなか見つかりませんでした。







次第に水が引いてくると、みんな水に浸かって掘り始めます。水が冷た~い {( ̄◇ ̄;)}  すぐ慣れましたが。






しばらくすると、広大な干潟が出来上がりました。








我が家はこれでここに潮干狩りに来るのは3回目。なんといってもこの場所がいいのは、あさりなどの貝が天然物で味がいいことと、入場料がタダなこと。ただし、貝は1人2kgまで、2cm以下の貝は獲らないこととなっています。


家族4人で2、3時間ほど砂底を掘り掘りし、結構な収獲がありました。



                              (収獲の一部)


しかも周りを見ると、驚くべきことにほとんどの人が我が家と同じくらい貝を獲っているのですね(@@;)

なんという自然の力。豊かな海。




海の公園は大変よく整備されていてバーベキューもできますし、普通にピクニックもできます。








足洗い場などもありますから、汚れても大丈夫です。





獲った貝はバケツに海水を入れて持ってきて、家に着いたら別のペットボトルに入れて持ってきた海水と入れ替えて、更に砂出しをします。


暗い場所に置いておいてあげると、すっかり油断して体の一部をベローンと出してくつろいでいます。






そろそろ砂出しも終わったかしらということで、早速晩飯のオカズに。御免!






今日は全部酒蒸しで食べました。フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切りを入れて火をかけ、あさりを入れたら白ワイン、マーガリン(バターがなかったので)、パセリをかけて、ふたをしてしばし蒸します。塩はいりません。


いや~、なんでですかね、もうスーパーのあさりなんか目じゃないくらいに、味というか旨みが濃いんですよ。やはり新鮮だからですかね。あんまり美味しかったんで、この日獲ってきた貝全部、写真の皿に3杯完食してしまいました。



宝探し気分が味わえて、海の幸も味わえた、ああ!なんて幸せな一日!

海の公園で潮干狩り&バーベキュー



先日、横浜の「海の公園」にいき、潮干狩りとバーベキューを楽しんできました。


潮干狩りも、最初はなかなか貝が見つからなかったのですが、貝のいる場所を見つけたらいっぱい採れました。当日のレポートはこちらです。

お買い物はアマゾン楽天

HP・ブログ更新情報

検索フォーム

プロフィール

B・Y

Author:B・Y
「ハイキングツアーブロガー」のB・Yです。HP:B型人間のアウトドアのブログです。越後新潟の、海と山が好きな野生人です。プロフィールはこちら

管理人メール

moeryouga@gmail.com

パソコン作業のお供に
JAZZRADIO.com

B型人間の酒蔵

B型人間の食べてる
健康食品

安岡正篤 一日一言

パソコン作業のお供に
安住紳一郎の日曜天国♪

あの人もB型!

Bの不幸は蜜の味

柏崎の街中のカフェ
cafe confine

長岡のスタイリッシュカフェ: サニーフレンズカフェ

柏崎の海辺の民家カフェ  DONA

ゴボウ茶で健康維持&
アンチエイジング

B's Anthem 1

B's Anthem 2

larry1.jpg
 Room335

B's Anthem 4

B's Anthem 7

B's Anthem 8

カウンター

ブログの最新記事

カレンダー

08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

B型人間の山歩き

B型人間的新潟の投げ釣り

超バーベキュー入門

オートキャンプ用品入門

登山靴・登山用品

管理人愛用の
アウトドアハット

管理人愛用の超オススメ☆
シリコン腕時計

日焼け防止にアームカバー

月別アーカイブ

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーについては、こちらをご覧ください。